テーマ:小学生の勉強(1315)
カテゴリ:日常のこと
今日は久しぶりに朝から家にいる
年賀状印刷、大掃除、しなければいけないこと山済みですが 子供たちの冬休みの宿題もチャックしておかないと… 終業式に頂いてきた通信簿、長女も次女も年々言葉につまる状態 長女は夏休みの理科の自由研究が学校の代表で 『小学校児童理科研究発表会』に出品され 2学期は同じくらいか良くなったとと思いきや2つもさがっちゃった それに引き換え、体育は種目の中でも1番苦手なマラソンなど持久力系だったのに大変よくできるに○してあった 他にも国語もト-タルの成績は同じだったが 自分が頑張ったとことろがさがって そうでもないと思ってたところがあがってて親子で首をひねる 絶対評価だからでしょうか? なんか最近の通知表の見方がよくわからない とにかくあんまりよくはなく、3学期に期待するものである って毎回こう思ってるんだけど・・・ 冬休みの宿題は書初めと日本国憲法前文の暗記 机の前とトイレに前文を書いて貼らせました トイレに入ると自然と私も目にする 国会、国政、国民 権利、権威、 似たような熟語が並んでいて文章も難しい 昔覚えた『祇園精舎の鐘の音・・・』のほうが私には向いてるみたい 長女は冬休み中に覚えられるんでしょうか? 私も頑張って覚えてみよう思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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