カテゴリ:宇宙戦艦ヤマト2199
地球とほぼ同じ水の星、イスカンダル星にやっと、辿り着く。マジで辿り着けたのは奇跡のようなものだ。そこで、スターシャ・イスカンダルが出てきた。先ずはユリーシャから話を聞いて、次に地球との要相談。これまでの経緯を聞き、「コスモリバース(システム)」を渡すかどうかってこと。スターシャは過去に、自分の種族が波動砲により多くの星を消滅させてきた危惧からであろう。
戦艦ヤマトも改造され波動砲も作り上げてて、尚更に不安げにもなる。結局、地球浄化装置はヤマトその物を主として運用することになり、絶対に兵器にはしないと約束しての譲渡でした。後、星のエレメントも必要で、そこに来なければ完成しないのとも。先ほどにも、そのエレメントとして必要な物に戦艦ヤマトと。何れにせよ、イスカンダルまで来ないとダメだった訳となる。 古代守がこの地まで来てたとは、驚いたし、彼も本望だろう。スターシャとも会えたしさ。ユリーシャはガミラスのためにそこへ出向き、メルダも当然、残るわ。改造されたヤマトは地球に向かうこととなる。地球もかなり改悪されてるし、急がねば。スターシャはヤマト見送りに「サヨナラ、守」と言ってた。気にも留めてたか?ラストは青水晶で地が溢れ返るだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 21, 2013 11:40:51 PM
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