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カテゴリ:妊娠3ケ月
誕生日は無事、寿司屋で楽しく食べる事ができました そして、また一つ年をとってしまいました 名古屋ではちょっと有名な「月見すし」です ちらし寿司の他に付出し・茶碗蒸し・吸い物・デザート・飲み物がついて3000円です さすがに全部は食べれず、半分だけ食べて旦那さんにあげちゃいました 旦那も一人分では足りないかも~って思っていたけど、私の半分を食べたので 満足して帰ってきました 次回はもっとおいしく食べれるようになったら、また行きたいなぁ~ このちらし寿司、何種類の具が載ってるんでしょうか? 暇な人は数えてみてください 答えは私も数えてないのでわかりませんが。。。(笑)
話は変わって、土曜日にいつも通ってる皮膚科に行ってきました 今回は、旦那様も受診するので2人そろって皮膚科にゴー 旦那様は軽いアトピー・そして、私も皮膚がめちゃ弱い なんてかわいそうな夫婦なんでしょ~ そして、診察が始まり、最初に旦那様が受診、その後私が診察をうけることになりました 私「今、妊娠3ケ月なんですけど、妊娠線予防クリームとかぬっても大丈夫ですか?」 何気なく聞いたこの質問の後、先生から恐ろしい言葉を聞くことになるとは・・・ 先生「あなたの場合は絶対にそんなクリームぬってはいけません。肌が荒れてとんでもないことに なります。異常が出た時はすぐに受診してくれれば処置はしますから、絶対に塗ってはいけません」 私「・・・はい・・・(やっぱり)・・・病院で予防クリームとか出してもらえるんですか?」 先生「そんなクリームありませんよ。太らなければ妊娠線なんて出ませんから。それよりも・・・」 私の心「(そうなんだぁ~大丈夫なんだろうか・・・ん?それよりも?)」 この後、先生から恐ろしい言葉が 先生「あなたの場合、妊娠8ケ月に入ったら、卵は絶対にとってはダメです。食事はもちろん、 ケーキ・クッキーなど卵を使ってるものはいっさいいけません。子供がたまごアレルギーになる可能性が すごく高いですから」 私「!!!!」 一瞬、頭の中がえ?え?え?の文字が飛び交った そして 私「授乳中は?」 先生「もちろんダメですよ。あと牛乳は1日200cc以内。まぁ~8ヶ月入るまでは食べてもいいですから」 私の心「(牛乳は嫌いなので飲みません・・・そ・そんなことはどうでもいい!ケーキがダメ?お菓子がダメ?卵焼きが食べれない?)」 私は「はぁ~はぁ~」ってひたすら聞くだけでもう何も質問できなくなりました 先生は最後に一言「定期的に指示していきますから、がんばって通院してくださいね」 そしてこの言葉を最後に病院からトボトボ帰ってきました そして診察を先に終えていた旦那と家で留守番していた実母に報告したところ 実母「そりゃ~大変だね~。あなたが好きなエビフライとかハンバーグとかも卵つかってるしね~」 わ・・・忘れとった~ 卵ってことは卵焼きだけじゃないじゃん!ケーキだけじゃないじゃん! 今まで気にして食べたこともなかった・・・気にして作ったこともなかった ごく普通に冷蔵庫に卵があると、何も気にせず卵料理を作ってた 何も思わずに食べてた カツ丼・親子丼でしょ~・玉子サンドでしょ~・ちらしにはもちろん金糸玉子よね~ 味噌に込みに卵を載せるのも美味いのよね~ コンビニの玉子おでんも捨てがたいわね そんな事を言ってる場合じゃない! いったい・・・何ヶ月気をつけて食事を作っていかないといけないのかしら? 外食なんて絶対に出来ない!? でも仕方ないわね・・・私の数ヶ月の我慢で丈夫な子が産まれてきてくれるなら 数ヶ月我慢できなかった為に一生卵アレルギーになる子が産まれてきてもかわいそうだしね 母は頑張る で・・・「たまごを使わない料理本」とか知ってる人がいたら教えてください できれば難しい凝った料理本じゃなく、簡単に作れる料理本がいいんだけど(笑)
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