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ガルーダの視線~takecyan10のブログ

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2020.06.15
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カテゴリ:スピリチュアル
おはようございます みなさん






先日「アマビエの霊言」の収録が行われました

今日はその一部を紹介します




いつもの質問形式で

アマビエが質問に答える形での霊言の収録です




五島列島の近くの海に居て

私は男性で1600年から1700年前に来た

大和朝廷が九州だった頃で

中国やインドにもいた



今は仲間は5人から6人くらい居る



ジュゴンみたいな姿で

竜宮界とは関係ないとは言えない




ここで霊言に出ているのは男性であることがわかりました

アマビエの名称は女性の方で

男性の呼び名はアマビコだそうです



実際調べてみると確かにアマビコも存在していました









日本人の信仰は私のところに集まっている



日本人は妖怪が好きで

全ての生命は海から発祥したし天照も知っている



ウイルスは海水に浸ければ死ぬ

浸透圧でウイルスは潰れる



私の絵一つで治るんだ



人間に災いをもたらす微細な細菌やウイルスを殺菌して殺す力がある





とまぁすごい自信です

さらに



昔は薬が十分になかったから

天然自然の中にあるものでウイルスを殺そうとした



変化形が日本神道の塩を祀る儀式で塩権大神は塩作っていた

明石の辺りの人でお清めの塩を作っていた

薬がないから自然の中にあるものでやろうとしていた




ここでも明石が出てきます

奈良の大仏を建立した1300年前の聖武天皇が度々明石を訪れ

塩を造ったりマグロを獲ったりする様子を

眺めていた姿を

歌人「山部赤人」が万葉集で歌っています

関係が深いのかもしれません




アマビコは天の彦と書いて男で

アマビエはアマビメで女で天女も海岸に降りるだろ

内陸部に住んだ者が河童になって退化した



私達は地球的な病気を治す力はあった



今回のコロナウィルスに関して

ある所で開発したんだろうけど全世界に伝播するのは流行しすぎ



悪い科学の技術を使っているんだろうな



科学信仰は止めた方がいいな



広がるように

作り変えられるというのは

遺伝子研究とか色々しているからだ



大量殺戮を狙う人がいるなら

私達も

大量発生しないと防げない



ただウイルスの毒性を消す力はある



そういうものはサバイバル能力として必要



どんなものにも天敵はいる



今の感じは人間を殺すという死神の誘導を受けている



外側だけじゃなくて魂の殺菌までやらないとダメ



彼らが逃げ出すような感じの力が必要



神の機能の一部としてね



人を殺すような菌は無用なものであって

この世に繁殖すること能わずということを強く念じる事が

大事なんだけど

ちょっと

そういう生き物として思ってなくて

唯物論的にやり過ぎているから

ちょっと力が足りてないんだと思う



私の絵を飾るだけで撃退出来るんだったら

もうこれはお札みたいなものだからね



これは

一応

信仰心を要するんだよ



神の疫病を退散させる力を信じるということだ





以上

「アマビエの霊言」の抜粋でした

霊的世界には裏側と表側があって

天狗や仙人・妖怪などは

裏側の世界の者たち

アマビエもこの霊言を見る限り

妖怪の類いであるような感じで

裏側であることがわかります




ということは筆者と同類ですね

今日のテーマに繋がります

高級霊も裏側にはいますが

その違いを今日のテーマ【表側と裏側の価値観の違い】

はっきりとの説かれています










【表側と裏側の価値観の違い】






彼らは(※裏側にいる人たち)
〝効率的〟
なものを求めていて

「いかに
一瞬にして人々を目覚めさせるか」
ということを
中心に考えているのです




それゆえに

裏側といわれる
世界のなかには

超能力そのものを
求める傾向が強いわけです・




つまり

裏側にいる人たちは

霊的能力を行使して
人々を目覚めさせたとしても

どうしても

その結果に対して
〝酔いしれる〟
傾向があるのです




「結果を自己確認し
その結果に対して喜ぶ」

という
プロセスを
信条にしているのです




「自分の能力によって
こういう結果が出た

それを喜びとする」

ということに

〝酔いしれている〟
部分があるのです




ところが

表側といわれる
「菩薩
如来の世界」


いったい
どうであるのでしょうか




ここにまさしく
違いがあるのですが

表側は

「動機」が
中心になっているのです




結果ではなく

動機が中心になっていて

「人を救いたいがために
救うのである

愛したいがために
愛するのである」

という
気持ちが極めて強いのです




「ある行動をして
その結果
こうなったからうれしい」

ということでは
ありません




あるいは

「その人に支援をすると
結果的に自分がよくなるから
自分の手柄となるから」

ということではありません





愛ゆえに

愛を行使するのです





利害というものを
超えていて

結果の確認には

重きを
置いていないのです





ここに

圧倒的な
愛の思いの流れがあるのです













HS
(観自在力265)
​​
表側の人は
「動機」を中心にに
「自分がうれしいから
好きだから
したいからする」
気持ちが強い
裏側系統の人は
「結果」に重点を置き
結果主義になっていきます
「結果・効果がどう出るか」
ということを中心に見ていくようになります



​​
天狗.jpg





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Last updated  2020.06.15 11:02:50
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