テーマ:孫って可愛い!?(575)
カテゴリ:孫のこと、孫のMONO
言葉がなかなか上手く出なかった、
3歳8ヶ月の孫1号。 最近どどどっと言葉が増えてきました。 随分と前から 長女は孫の言葉が遅いのを気にしていて、 保育園で紹介された”言葉の教室” みたいな所にせっせと通っていました。 最近は「○○どもるようになったんだけど、 指摘せずにスルーして」との事。 急にどもるようになったので、 気になってその施設で相談したのだけれど、 そのくらいの年齢の時によくある事で、 話したい事が沢山あっても 脳がそのスピードについていけないらしい。 普通は自然と治るので、 小学生くらいまで様子を見ましょう。 どもる事を指摘すると、 話しづらくなるからどもってもスルーするように との事で、わたしもネット検索したけれど 同じ事が書かれていました。 この情報を家族で共用。 長女はズボラな割に、こういう事は 早め早めに専門家に聞いて対処しています。 もうその話を聞いてから 10日~2週間経つのだけれど、 まだ1度もどもっているのを聞いていないので、 脳が活性化されてきたのかも 会話も応用がきくようになった反面、 面白い文法になる事もあります。 その1 長女と孫の屋外での安全確認 長女 「左 見て」 孫 「ひだり みて」 長女 「右 見て」 孫 「みたし」 その2 長女 「ばぁばんち、猫飼うかもだって」 孫 「ねこじゃらし、やるだよ」 その3 海水浴の帰り、 日本海さかな街の水槽に張り付いたアワビを見て 孫 「かい~」 わたし 「アワビやよ」 孫 「かいやし」 確かに、貝です… ごめんなさい… 「○○やし」 これ、今のお気に入りの言い回しらしいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/21 01:06:48 AM
[孫のこと、孫のMONO] カテゴリの最新記事
|
|