カテゴリ:大好きな絵本
子どもというのは、
時に「それ好きなの」 というものに興味を示します。 孫1号が 何度も保育園から借りてくるという絵本を、 我が家に持ってきました。 『りんご ごーごー』 表紙は可愛い 読んでみた第一印象は、 正直「なんじゃこりゃ」 りんご ごーごー りんご いちご ごーごー りんご いちご だんご ごーごー りんご いちご だんご たまご ごーごー … というように、 最後に『ご』が付く単語が1つずつ増えていき、 最後にごーごーというだけの絵本。 でも、これがなかなか面白い 1つずつ単語が増えていく度に、 読んでいるこちらは何故か笑えてくる。 長女も読んでいるうち、 後半は笑いながらの読み聞かせ。 1歳4ヶ月の孫2号も、 片手を上げて一緒にごーごー。 孫1号に促され、 家族皆でごーごーさせられます。 内容がどうのこうのよりも、 語感を楽しむ絵本です。 大好きらしいのですが、 調べてもちょっと入手困難な感じです。 残念 今日の『一日一捨』 ルービックキューブ。 これは買ったものではなく貰ったもの。 何かのおまけだったか… 面のシールが剥がれてきているので、断捨離。 わたしは苦手で揃える事が出来ないけれど、 4歳の孫が興味津々なので 欲しがった時に新調しようと思います。 それなりに娘たちも使っていたと思います。 感謝を持って、さようなら~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/02/11 10:47:26 AM
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