量子場的 女神発掘の旅
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ぴろこ☆女神
神とは人の思考の総体です。ということは、私達の思考は神なのです。この世にあるすべてものは、この思考により創造されています。その思考の操り方を学ぶ途上を日記でお伝えします!
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タイムリーなことに、昨日の朝、龍一郎の乳歯が抜けました なんと、一本目... ま、6歳半で小柄だから、そんなもんかということで。。。 写真に写ってる一番左が龍一郎の下の前歯です。その隣は、龍一郎がまだ0歳の頃(!)に買った乳歯入れ、その隣は楊枝立て、そして最後が歯ブラシ立てです。こうしてみると、なんか歯のシェイプが好きなのかしら? こうして、抜けた乳歯が私たち両親や先祖からもらった負荷を背負ったものかと思うと、なんだか感慨深いです。今回抜けた歯は、多少磨り減っているものの、虫歯も変色もなく美しいまま。。。歯への負荷は左下奥歯2本の大きな穴で受け止めてくれたようです。 6歳臼歯は、上下とも立派なのが生えてきています。病気や虫歯を通して先祖からの負荷や非自己を出し切ってきたことで、今後これらの歯が健康を保ってくれたらうれいいなぁ ま、虫歯になったらなったで「排出」と受け止めるだけなので、取り立てて問題でもなんでもなく、「お!自己治癒力が働いてるな♪」と思うだけなのですが...。 それにしても、ホメオパシーに出会うまでは、「決して虫歯を作るものか!」と躍起になっていたのを思い出しておかしいです。「子供に虫歯が出来るのは、親の責任!」とばかりに罪悪感を背負い込ませる風潮も強いので、世の「良いお母さん」たちは大変です。 もちろん、歯に限らず、健康の維持には、日ごろの生活習慣も大いに関係あるけど、それと同じくらいにストレスの多い少ないも大いに関わってくることを覚えておかなければですよね。 「あれしろ!これしろ!」と口うるさく言われていれば、当然子供にストレスがかかって、身体も心も緊張状態。交感神経が優位になった状態では唾液の分泌も減り、口中は酸性になりやすい。 さらに、ストレスが活性酸素を生むことは良く知られていますが、それは即ち、ストレスで身体が酸性になるということ。血液が酸性になれば、身体は血液を中和しようとして、骨の中にあるアルカリのカルシウムを溶かす方向に働きます。 すると、骨も歯もスカスカになってしまうわけです。 牛乳を飲んで骨が弱くなるのも同じ原理ですね。動物たんぱくや動物性脂肪により血液が酸性に傾き、それを中和するために自分の骨を溶かすんです。しかも、牛乳に含まれるカルシウムは人間の体内では吸収しにくいのです。牛乳の中にあるカルシウムの恩恵を受けるどころか、その逆...。だから、毎日牛乳を飲んでも骨を弱くするだけ。。。 ま、牛乳の話はさておき、虫歯を作らないようにということで、目を吊り上げていると、子供にストレスがかかり、より歯に悪いと云うことです。 歯(身体と心も)のために良いのは、ゆったりリラックスした日々を送ること。だから、多少甘いものを食べたり、それこそ、アイスクリームなどの乳製品を取るのも悪くはないのですよ。 全てはバランスなのです。「絶対に○○!」という完ぺき主義が一番ストレスがかかるわけなので、「適当」に「良い加減」にしていくのがラクチンだし、楽しいし、健康にもいいし...ということです 世のお母さんたちの「○○すべき!」という思い込みが緩むと、お母さん自身も子供たちももっとのびのび、毎日を楽しめるはずなんですけどね。。。
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