そんなこと、日本のニュースで言ってたりってしてますか?少なくとも騒いだりはしてませんよね?得する人(スポンサー)がいないと騒がないんですよね、マスコミって。。。
でもね、米連邦裁判所は、予防接種のワクチンに含まれるチメロサール(水銀化合物)により、自閉症(退行タイプ)が発症することを公的機関として認めたそうなんですよ。
ま、ホメオパシーでは、ずっとずっと予防接種と発達障害、その他自己免疫疾患などとの関係を指摘し続けてきたから、それらに関係があるというのは驚くことでもなんでもないんですけどね。でも、それが公に認められたというのは、驚きです。
詳細は、日本ホメオパシー医学協会のサイトをご覧下さい。
◆自閉症と予防接種との関係について
http://www.jphma.org/topics/topics_47_jihei_yobo.html
また、それらの問題に興味をお持ちの方はこちらもご覧下さいね♪05年6月20日の米「ローリング・ストーン」誌掲載された"政府による水銀/自閉症スキャンダルの隠蔽"に関する記事です。
◆命がけの予防接種 by ロバート・ケネディー・ジュニア
http://www.jphma.org/topics/topics_47_Kennedy_Report.html
そんなわけで、ワクチンの害をはじめとする医原病についてがテーマの今年の年次学術大会の開催が迫ってまいりました。今年は、協会設立10周年ということで、一般にも公開されちゃいます。
題して...
「環境、こども、動物からのSOS! アトピー、自閉、多動、がん 難病大国日本、その背後にあるものは?ホメオパシー医学からのアプローチ」
~果たして、皆が信じているように予防接種で病気は予防できるのか?効果がないばかりか、予防接種が様々な病気を引き起こしているという驚くべき事実について~
7月26日土曜日10:00~17:00、東京都千代田区永田町 社会文化会館 三宅坂ホールで開催されます。参加費、一般6000円、とらのこ会会員5000円のところ、JPHMA会員の紹介があると4000円で参加できます。親しくさせていただいている方は、私の紹介で、とさせていただけますので、興味ある方はメッセージ下さいもちろん、私も参加します!
当日は、ホメオパシーで扱った医原病のケース発表はもちろん、パネル展示など、過剰医療の齎しているものについて、またその問題に対するホメオパシーの可能性についてなど、いろいろと御覧いただくことが出来るかと思います。
そして、毎年恒例のアトラクション!今年は和太鼓だそうです
こりゃ、ホールを借り切るからこそ出来るアトラクションですわね。お腹に響く、あのバイブレーションが楽しみです
プログラムなどの詳細はコチラをご覧下さいね♪
◆第9回年次学術大会(コングレス)開催 及び 一般公開のお知らせ
http://www.jphma.org/topics/topics_47_gaku.html
世界中から応援メッセージも集まってきているようですね♪あんなホメオパスやこんなホメオパス、そしてこんな先生までも!え、そして、その筋からも~!?(笑)と楽しく読めますので、是非、のぞいてみてください♪
◆世界から集まった祝辞
http://www.jphma.org/topics/topics_47_gaku_ecch.html
そして、最後にご紹介するのは、我らが寅子先生からの予防接種に関するコメントです
◆予防接種に対する由井会長からのコメント(とらのこ会オアシス41号より抜粋)
http://www.jphma.org/topics/topics_47_yui_letter.html
医原病で苦しんでいる方や自閉症などの発達障害のある子をお持ちの親御さんなど、出来るだけたくさんの方に知って欲しい事実がここにあります。私の日記をリンク、転載していただいて結構ですので、一人でも多くの方に、これらのサイトやイベントのことをお伝えいただければと思います。どうぞ、よろしくお願いします!
===追記===
もしかして!?
こういう情報が公になった理由って、「悪者はチメロサール」っていうのを刷り込もうとしてる?
「だから、チメロサールがはいってないワクチンなら大丈夫ですよ♪」って言うための戦略なのかも!?
ホメオパシー的には、重金属の害もさることながら、ワクチンや薬による症状(発症)の抑圧自体が医原病を生むわけですので、チメロサールがはいってないからと言って、安心しないで下さい!!!
由井寅子の予防接種と医原病入門
予防接種は果たして有効か?
予防接種へ行く前に改訂版
まちがいだらけの予防接種
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