量子場的 女神発掘の旅
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ぴろこ☆女神
神とは人の思考の総体です。ということは、私達の思考は神なのです。この世にあるすべてものは、この思考により創造されています。その思考の操り方を学ぶ途上を日記でお伝えします!
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今日は、渋谷でクラニオセイクラルセラピーのおさらい会。ちょっと早めに俊太郎を預けて、参加して来ました。 2人1組でやって、やられて、を繰り返していると、2時間半はあっという間です。あぁ、このまま、眠ってしまいたい!という衝動が襲うくらいにリラックスして帰ってきました。 自分自身の手技のおさらいもさることながら、される側としての体の反応もどんどん敏感になってきたようで、それを感じるのが面白かったです♪膜が極々微妙に引っ張られることで、体の芯までズズズーンと動いていくのが感じられるんです あっという間のおさらい会を終え、ふと携帯をみると、園の先生からメールが。。。 「俊太郎、発熱です!アコナイトとベラドンナあげて、奥で寝かせてまーす♪」と素敵な内容 アルミと水銀のコンビのレメディを取らせて数日だから排出かな?朝、彼をみた時にいつもより舌が白いな、と思ってたんです。なんか、体調が変化していそうというかね。。。 園の先生の話によると39度を超えていたらしく、「俊太郎、よくやったね!」と褒めておきました クラニオの先生が「熱には足中心がよい」と教えてくださったので、帰宅するや否や、ミネラルセットを放り込んで、さっそく足をお手当て。。。気持ち良さそうにうとうとしてました♪ 今現在も熱は38度5分くらい。食欲はなく、ゴロゴロしつつも「もう治ったよ」などとおしゃべりしてます。水分も欲しがらず、寒いと言ったりするので、Gels.ジェルセミウムでもあげてみようっと。 『「薬をやめる」と病気は治る』で、安保先生はこう書いています。 "人が薬や医療に頼る大きな理由は、「不快な症状は、体を破壊しようとする現れ」「つらい症状は悪者だ」と見なしているからです。もちろん症状がもたらす苦痛から、遠ざかりたいという気持ちもあるでしょう。 病気と正しく向き合うためには、まず病気に伴って現れる症状に対するこれらの誤解を解くことが大切です。熱、痛み、下痢、吐き気、だるさなどのさまざまな不快症状は、すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。" いやいや、この内容、ホメオパシーの本でも読んでるのかと錯覚してしまいましたよ~(笑)。ようは「症状はありがたい」のです。それはホメオパシーやその他の自然療法だけが言ってるのではなく、現代医学に携わる方々でも知っている人は知っているのです。逆にこれを知らない医療従事者は、決して慢性病を治癒に導くことは出来ないでしょう(まぐれはあるかもしれないけど...)。 というわけで、今回の俊太郎の発熱も慢性的に抱えていた問題(多分、ワクチン接種で埋め込まれた病気)を解決するために、治ろうとしたために出したものなのですよ。 せっかくのこの治癒反応を薬で止めてしまうのは、大変勿体無い話。しかも、勿体無いどころか、より深い問題を引き起こすことになったりするのです。『「薬をやめる」と病気は治る』には、その辺についての詳しい解説もありますので、ホメオパシーを実践される方はもちろん、それを疑うご家族や、現代医学で治せない慢性病を患ってる方々は、是非是非お読みください。 というわけで、当然ですが、俊太郎には症状を抑圧する薬は与えないし、治癒反応を鈍らせる氷枕や冷えピタも使いません。ホメオパシーのレメディや頭蓋仙骨療法の手技で自己治癒力を高め、治癒反応を後押しするような処置をしていきます あぁ、私もそろそろ熱でも出したいなぁ。。。 <関連記事> ◆『「薬をやめる」と病気は治る』 http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/200807140001/ ◆頭蓋仙骨療法セミナー http://plaza.rakuten.co.jp/piroko0618/diary/200805160000/
「薬をやめる」と病気は治る
クレニオ・セイクラル・セラピー
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