量子場的　女神発掘の旅

人は誰もが偉大なるアーティストです。

しかしながら、自分自身の限定意識がその可能性をシャットアウトしているがために、その才能を開花させられずにいたりします。

それゆえ、限定意識に閉ざされていない子供たちは、大人には描けないようなステキな絵を描いたり、粘土の像を創ったりするのです。限定されていない頃の私たちはみなアーティストだし、しかも天才なのです。


今日、私は一人の偉大なアーティストと出会いました。

「絵を描いて生きていくという夢を叶えるためにどうしたらいいですか？」という内容で相談会に申し込んできてくださったのがその出会いの発端です。

その方の名は「景 子」さん。

彼女の絵を観た瞬間、鳥肌が立ちました。大人でもこんな溢れ出るような絵を描くことができるんだ！と驚きました。


魂から溢れ出る。


まさにそんな感じの絵なのです。誰かのために描くのではなく、「描きたいから描く」という素晴らしさ！自分を満たすためにすることが、人の幸せになるというのを体現してるアーティストの一人だと感じました。音楽家の福井幹さんのコンサートの時の感動を思い出しました。そしてまた、OSHOの絵を思い出したりもしました。


「こんなステキな絵なんだもの、もっとたくさんの人に見てもらわなくっちゃ！」と相談会では、次から次へといろんなアイデアが溢れてきて、私のほうが楽しくなってしまいました。

そんな彼女を束縛しているたくさんの囚われの手放し方についてもバッチリ伝えられたので、彼女はもう「飛び立つしかない！」という感じです。今のうちに彼女のサインもらっておかなくっちゃ！

いやいや、サインというか、彼女の作品をぜひ飾りたい！セラピールームができたら必ずそこに飾ります！


というわけで、皆さん、ぜひご鑑賞を！！


◆「たいようノート」景　子さんのブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/ichinichiichie/


そして、みんなも絵を描こう！私も描こう！囚われのない自由な絵を描いてみよう！
　

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