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通信量による価格の増加のない最低価格450円の、クラウドサーバの利用を考えてみた
http://www.ntt.com/business/services/cloud/iaas/cloudn/cloudn_lp.html 現在10万円無料キャンペーン 1.データ転送量無料 2.月額450円から 3.アクセス集中時にも高度なスケーラビリティ 4.CDN利用可能 5.API準備有 6.ウィルス対策オプション有 7.DDoS攻撃対策 ポータルサイトにログイン 西日本 FLATタイプ ComputeFLATタイプ選択で利用開始 ダッシュボードに入る 仮想サーバ⇒仮想サーバの追加 ゾーン選択(西日本では選択できない) テンプレート・ISOの選択(ほう‼ ISOファイルをアップロードできるらしい) Ubuntu Server v16.04.01 64bitを選択 仮想サーバプランはとりあえず、一番最小でやってみる データディスクは設定せず セキュリティグループはデフォルト ※仮想サーバができたら、パスワードが表示されるのでメモする (ここで逃すとパスワードリセットしないといけない⇒しまった) コンソール表示で起動画面が確認できる Ubuntuのユーザ名はubuntuだそうで。rootで入ろうとしてちょっと苦労。 とりあえず、標準コンソールだと使 いにくいのでsshを入れて、リモートアクセスする sudo dpkg --configure -a sudo apt-get install ssh で、hosts.allowとhosts.denyを設定してと、 さぁアクセスと思ったら、アクセスできない。サーバ側のログにも出てない。 ファイヤーウォールを一応持っているみたい。 http://www.cloudn-service.com/guide/manuals/html/flat/rsts/ManageNetworks/configure_securitygroups.html ネットワーク⇒セキュリティグループ 受信規則 TCP 22 を許可 よしこれで入れた!! とりあえずここまで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 29, 2016 06:45:55 AM
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