ウルグアイ×ガーナは延長戦の最後の最後で超展開!!
しかしお母上に再放送を見る前にどっちが勝ったかネタばれされたため、観戦の楽しさを相当に奪われてしまったでござるの巻。畜生め、またよりによってこんな劇的な試合を…。
延長戦終了間際のPKをギャンが外してしまうのは当然わかっちゃったし、PK戦はまったくドキドキしないしもぉ…。
(あ、一人目のキッカーとしてギャンが出てきたときはドキドキした。決めてしまうギャンがっこよし)
やっぱり我が家にいる限り、眠くてもライブで見なければならない。同じことは何回も起こってるのだ…。
スアレスのハンドでの得点機阻止は誰だってついやっちゃうこと。綺麗ごとで批判するなと。しかし開き直るのもどうかと思いますが、処世術的に(笑)。そこは嘘でもしおらしくしとけよと。(;^ω^)
スペイン×パラグアイはスペインが余裕を持てるかと思ってたんだけど、ぜんぜん違ってた…。
パラグアイつえー、てことはこことPK戦までもつれた日本も、けっこーつえー(笑)。
スペイン代表ともけっこういい勝負が出来たかもしれない!夢が広がりんぐ♪
いえスペインがまたしても駄目だったんだけどさ…。ポルトガル戦で見せた光は瞬く間に消えてしまったよーだ。スペインがどうかというより、相手が問題なのかしらん。
そしてピケがピーケーとられて危うく戦犯になりかけたんですが…。カシージャスが止めてくれたので助かった。(><)
それ以外も危ういところが多くて、大会通してあまりいいところもいいこともないようだ。
異様なくらい幸運な男だと思ってるんだけど、巻き返しのチャンスはあるだろうか。
ところであれだけ使ってもらってるにもかかわらず一向に調子の上がらないトーレスには、もはや殺意さえ感じるんだけど!
(以下、延々と書いてみたけどファンが多い人なので怖ろしくなって消した。笑)
準決勝の相手はドイツだけど、どうも今はドイツのサッカーのほうが美しいような…機能美というか。
ぐだぐだボール回してるだったら、いくら正確で早いパスだろうとそんなの美しくも楽しくもなんともない。
ゴールに向かうからこそ、それまでのすべてのパスは美しいものとなるのです。
さてウィンブルドンではラファエル・ナダルが二年ぶりに優勝!おめでとう嬉しいな。
2、3回戦はもつれたけど、準々決勝は因縁の?ソダーリン、準決勝は地元の期待を背負うマレー、決勝はフェデラーとジョコビッチを破ったベルディハとの試合はけっこう余裕勝ち?
いえもちろんご本人は一試合一試合がハードなんだろうけど、見てる方としてはラファなら勝てると信じていられた。あ、ソダりん戦の1セット目はビクついたかな~…。
決勝は正直詰まんなかった☆
二年前のフェデラー戦のような、見ているだけで神経がひりつくような試合はもう見られないのかしらん。
あれほどでなくてもいいから、とりあえずGSでフェデラー×ナダルの決勝みたいよー。
そしてラファが優勝したときスペインはユーロ制覇しているので、今回もあやかれないかと。関係ないですかやっぱり。Hahaha!
ガンバo(^ω^o)(o^ω^)oガンバ