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テーマ:大学、通信教育(654)
カテゴリ:お勉強
老年心理学の残りのレポートを書きました。
今回の課題テーマは「高齢期の認知症について」と「死の問題について」です。 高齢期の認知症については、他の教科の課題でもかいたことがあったので、それに心理学的なことをプラスしてまとめちゃいました。 死の問題については、以前から死生学についての本を何冊か読んだことがあったので割と簡単に書けました。 「死生学」と言われて私がすぐに思い出すのはアルフォンス・デーケン先生です。私はこの人のサイン入りの本を持っています。 でも、この本は私のものじゃないんです。短大の時のお友達が、是非私に読んで欲しいと言って貸してくれたんです。いえね、ネコババしたわけじゃありませんよ。もう返せないんです。もうそのお友達には会うこともできません。 ブラック・ジャックが言ってました。「人間が人間を救おうなんて、おこがましい!!」って。確かにそうかも。 とにかく、老年心理のレポートが期限までに書けたので、2月に行われる科目修了試験は人格心理学と老年心理学の2科目を受けることができます。 うまくいけば、最後の科目修了試験です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月30日 21時53分14秒
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