社会のいじめについて
どうもこんにちは。
今日は珍しくShitaさんの内情というか、心の叫びを伝えます。
長文になってしまいますがあしからず。
ちょっと内容が重くなってしまいますが、ご自愛頂きたいです。
あんまりブログでこういうことはしない人なんですが、そういうときもあるんだと思って下さい。
今回は社会のいじめについてです。
正直な話し今まで過去にもいじめられるというか、いじられることは沢山ありました。
中学頃などはめちゃくちゃ小さかったので、よくからかわれてましたね。
ただ話せる人は周りにもいたし、友達もいたので不登校とかにはなりませんでした。
ただ最近社会でのいじめが酷いのですね。
職場でのいじめですね。
つい先日までいじめを受けていた次第であります。
まぁShitaさんは長いこと介護というか福祉の現場で生きてきました。
介護の世界がドブラックなので、いじめとかはしょっちゅうある現場なのですが、つい先日までいた施設がとにかく人間関係が酷かったんですね。
なれない施設だったので覚えるまでに時間がかかるんですが、指導してるときはいいんですが、ちょっと一人になるとできない部分を周りに言いふらして聞こえるように笑ってました。
ちなみにこれは本当によくある現場なので、これくらいはだいたい言われます。
で、休憩中ですね。
タバコの席ですね。そこがまぁ酷かったんですよね。とりあえず何かで笑いあってて、そこにわたくしが来たわけですよ。
いきなり目が合うなり爆笑されて。
本人の前でも言って来るんですよね。
しかも集団で。誰のことだかわからないように。
遠くで座ってたひとがわざわざ避けて小声で知り合いと聞こえるように文句を言うんですよね。
まぁ女性が多い職場だとこういういじめは沢山ありました。派閥だったり、話したこともない人から嫌われたり。
ただ今までと明らかに違ったのはそこに男性主任と女性主任がいたんですよね。
そして一番文句を言ってたのが女性主任。
一応トップなんですけどね。
爽やかに何でも聞いてくださいね🎵
とか言ってた人が周りに言いふらしている。
しかも主任。
絶望的な気分になりました。
そして初めて気がつきました。
あぁいじめは話せる人がいないから辛いんだなと。当事者じゃなきゃわからないんだと。
もう完全に脳が死んだ状態になりました。
何にも考えられなくなるんですね。本当に。
仕事は何日かそのあともこなしてはいたんですが、もう完全に死んでました。
休みの日に何もできなくなるんですね。
どんどん追い詰められていくんですよ。
そんな状況で、働けるわけがないんですよね。
そしてついに人生で初のリスカをしようとしました。
もう全てから解放されたいと思いました。
死んでしまった方が楽だと思っていたんですね。
現状を親だったり、彼女だったり、友達だったりに相談してたんですけどね。
でも、結果としてリスカはできなかったんです。
友達にもリスカをして苦しんでる人がいましたし、やっぱりここで人生を終わらせたくないし。
悩んだ結果として職場を辞めました。
そしてしばらく休むことにしました。
ただいじめはずっとなくならないもんだと思いますね。
職場を離れたから生きていけますが、これが10代くらいで学校でやられてたら生きていけなくなります。
とにかく信用できる人がいない。
恐ろしい状況でした。
もちろん今後も生きていくために働くのですけどね。
でも死んでしまったら何もないと思います。
それこそたとえ職場で死んでも、いじめた側は平然と生きていますからね。
周りに何を言われても逃げることも必要な場合があると思います。
とりあえず今は楽しめることを探して、それに夢中になろうと思います。
最後まで読んでくださった方々有り難うございました。
ちなみに中川翔子さんもかなりいじめを受けていたみたいです。
今後あの時死ななくてよかったと思いたいですね。
まだ本当にやりたいことをやり尽くしてはいないので。
今後も今まで通りのブログを続けていきます。
ではでは。