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この度ご通知致しましたのは。電子消費料金未納分について
未だ連絡が無い状態にあります。貴殿のご利用されました「電子消費者民法特例法」上、法務省認可通達書となっておりますので、連絡が無きお客様につきましては、やむを得ず裁判所からの書類通達書、指定裁判所への出廷となります。 (中略) 尚、書面での通達となりますのでプライバシー保護の為 請求金額、支払方法は当局職員までご連絡下さい。 以上を持ちまして最終通告とさせて頂きます。 裁判取り下げ最終期日・・・平成16年11月26日 取り下げ最終期日・・・・・11月26日 電話番号 住所 受付時間 休日 法務局認定法人・・・・・日本国○総×管理局 ============================ 24日の夕方届いた。 「あっ?架空請求だ!」 びっくりあわてて葉書に書いてある番号をかけてしまった。 「お宅はどんな仕事をしているところですか?」 「はあ?」 「お宅はどんな仕事をしているのですか?」 と聞いて、“はあ?”と質問のくり返し。 最後は管理局の方が 「家はそんな葉書は出しません。朝からこんな電話ばかりで・・・ そんな葉書捨ててください。」 と言われたけど・・・。 電話してはいけなかったと思い出したら不安になってきて、 “そうだ!裁判所!”と思って電話したら 「裁判所としては言えない。それは個人の自由だから。払うも払わないも個人で決めてほしい。」 と言われてそんなこと言われても不安な私は電話が切れず また同じ事言って、同じ答えを言われて 「わかりました。裁判所は答えられないと言うなら貴方個人の考えはどうですか?」 電話の向こうでふきだしてるのがわかった。 「僕でしたら無視します。本当に裁判所から来てから判断します。」 「ありがとうございました。」と切ったけど・・・ 今度は警察に電話してみた。 「そんなのは無視しなさい。しかし見に覚えがあるなら払わなきゃいかんよ。無きゃほかって置きなさい。期日を短くして慌てさせてという手口だから無視しなさい。 朝から警察にも200枚ほどファックスが届いてるんだよ。」 と言われて、やっと落ち着いた。 TVのニュースと思っていたから実際自分に来た事はびっくり。 気をつけなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年11月27日 14時02分28秒
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