Ｐｉｔｏｔｉｎのはなし。

昨日ご飯を食べ終わってから絵を書いていた時の事。
同じ絵ばかりじゃ～と思ってマユで変化！。
笑った顔を書いて手足も書いて「笑った男の子」と言うと
「笑いまっしょ！アハハ！」と歌い出した。
パパと拍手「上手だね。」
泣いた顔、怒った顔も書いてみたけど・・・
「そう！先生がおもちゃのピアノで咲いた！咲いた！って引いたんだって。
それに合わせてpitoは箱でリズムとってたんだって。すごいよね。」

お風呂からでてパジャマに着替えながら「咲いた、咲いた」と歌うと歌に合わせて私の肩を「ポンポンポン！ポンポンポン！・・・・」と歌に合わせて叩いてる。
パパの顔はとけちゃいそうなニコニコ顔。

「１１月３０日○○☆先生の誕生日だったのね。おやつの時に園児がハッピーバースデイの歌を歌ってくれたんだって。pitoも先生のほう向いてパチパチと手を叩いていたんだって。その後歌ってくれたんだって。でね帰りに教えてくれていたら
pitoが１曲最初から最後まで歌ったんだよ。
先生いいなぁ～・・・私も１８日誕生日だったけど・・・でもすごいよね。聞いたよ。でも先生、良いよね。」

パパとうれしいと羨ましいをくらべながらpitoに「ハッピーバースデイ。歌って！」とお願いしてた。（笑）