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9月26日、教育長と話す事が出来た。
パパと2人で出かけていった。 教育長、課長、担当者が待っていてくれた。 学区外へ行きたいという事は私達のエゴではあるけれど、学校の環境、放課の子供達の様子から学区外へ行きたいと話をした。 教育長が言われる事も理解は出来た。でもが私達にはあった。 「市役所から学区の小学校も学区外も30分あれば帰ってこれるから放課の子供達の様子をみてきてほしい。それと私達の子供の運動会を見てほしい。子供を見てください。」とお願いしてみた。 教育長には「身体に障がいがあれば学区外も行けるのなら知的な子供にも拝領を考えてほしい。 かかわる事を苦手とする子供もいます。でも必要とする子供もいます。」とお願いしてきた。 9月30日、保育園の運動会に課長がきてくださった。 挨拶してしばらくして「あっちへいってもいいですか?」とpitotinの後ろで終わりまで見ててくださった。 終わり頃に近くへ行って「子供を見てどう思われますか?」と訊ねてみた。 「僕個人の意見ですが、子供がかかわっていると言っても4,5人ですよね。それよりも先生の力が大きいと思います。pi-ちゃんはもう少し大人の助けが必要だと思います。養護へ行って身辺自立をしっかりしたらもっとこの子は伸びますよ。それからでも地元の小学校へきても遅くないですよ。 僕個人の意見です。僕は○田のpi-ちゃんという認識があればと思うのです。 確かにお母さんが言われたように学区の小学校は子供がいなかったです。 校長は不在でしたが教頭と教務主任に聞いてきました。・・・・」 つづく・・・・ パソコンがおかしい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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