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保育園の夏祭りはゆうくんの体調不良で行けなかった。
8/4・・・私の職場の夏祭り。 利用者さんとその家族、近所の方々、ボランティアの方々、職員、パート 来賓の方とたくさんの人だった。 pitotinとゆうくんもパパと一緒にやってきた。 わらびもちに焼きそばあれこれ食べて楽しく過ごした。 「来賓の方の紹介です、高浜市教育長・・・・」 教育長も来てるんだね。とパパと話して「ちょっと行ってくる」と pitotinの手を引いて教育長探し。 「ご無沙汰しております。その節はお世話になりました。」とご挨拶。 その1週間まえに課長に会っていて「選択はどうでしたか?」と聞かれた。 「養護で良かったと思っています。」と学校での様子を伝えた。 その時にどうしても気になっていることも聞いてお願いしてみた。 その後の教育長。同じ質問をされた。 「養護学校でよかったと思っています。保育園でやってもらっていた事を今は自分がやっているようです。学童にも夏休みの間だけですが通っています。 数日前、○△☆さんにここでお会いしました。その時にお願いもしました。」と 話をした。 「彼に話をしたんですね。わかりました。何も動かないようでしたら『おい、宿題があるだろう?』と突っついておきます。」 挨拶して戻ろうと振り向くと高浜市長が立っていた。 「ご無沙汰しております。覚えて見えないと思いますが以前1度だけお話を聞いていただいた事があります。○○です。」 後ろから教育長が「○○さんです。」 「あっ。あの時もお話しましたができる事できない事があります。どうですか?」 「いいえ、高浜市は打てばすぐに響くように返ってきます。今子供は学童にも通っています。」 「そうですか。これからも良くなるようにがんばります。」 「よろしくお願いします。」 pitotinが地元で当たり前に暮らせるには・・・きっとこれからも悩んで考えていく1つだと思う。 できる事、できない事。私にはやりたい事とやらなきゃいけない事がある。 1歩ずつ進んでいけたらと・・・進んでいきたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月15日 21時58分32秒
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