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朝から鼻水がすごいことになってるpitotin。
グズグズ、メソメソしながら「公園行く?交通公園いく?」 熱測っても熱はなし。 病院へ行って『風邪だね。でも今日はいい天気だから外で遊んでもいいからね』 ゆうくんは「中部公園」 明石公園に行くまでになぜか道に迷って・・・目の前に観覧車が見えるのに駐車場に行けない。 ゆうくんに「ママ、間違えたの。ちゃんとしないから」と言われながら到着。 嬉しくて走り出す2人。 電車に乗って、観覧車に乗って・・・。少し前までちょっとでも姿が見えないと大泣きしていたゆうくんがトコトコあっちこっちいなくなる。目立つ服でよかった。と目で追いながら、 逆にpitotinはいる場所を確認しながらあっちこっち行って遊んでた。 知らない間に成長してる。 ジュースが飲みたいと座って飲んでいたらズボンの上にジャーとひっくり返すゆうくん。 「あっーーー」すぐに係りの人に雑巾借りに行った。 服の替えが無いから「帰るよ」の一言に泣き出すゆうくん。 泣いてるときは何を言っても聞こえてないから『無くだけ泣いたらママの話聞いてね」 車に戻るまで泣いていて乗ったらピタッと終わった。 「ズボンぬれちゃったでしょう。変えなきゃいけないからお家に帰るよ」 「ママがちゃんと持ってないからこぼれたでしょう。」 「ゆうくんが持って飲んでたよ。ママは持ってないよ。」 「そうだね。ぬれちゃったもんね」 「ぬれちゃったもんね。変えなきゃね」 家についてズボンを変えて「ママ、ウルトラマンで戦いごっこしよう。」 「お出かけしないの」 「するよ」 「じゃあ行こうよ」 今度は中部公園。つくなり走り出すpitotin。追いかけるゆうくん。 2人が笑いながら走っていく後を息を切らせながらついていく私。 「どんぐり」拾い出すゆうくん。走ってるpitotin。 追いかけるゆうくん。途中で引き返すゆうくん。 「えっ???」と思いながら2人の姿が・・・あわててpitotinをつかまえて 「ゆうくんがいないよ。」「ゆうくん?」 戻っていくと座り込んでどんぐり拾い。 「いっぱいあるよ。」の声にpitotinも拾い始めた。 ポケットいっぱいにどんぐり拾ってた。 「ここにもある。もうおじさんは」 「?」 「おじさん、いかんよね。こんなにどんぐり置いていっちゃ・・・もうー」 「ゆうくん、どんぐりおじさんじゃなくて、ここの木から落ちてきたんだよ。」 3人で木を見上げながら(子供って面白い!) 葉っぱにどんぐりを包みたいpitotin。奮闘しても出来ない。繰り返しやって「滑り台」と 登っていった。後からついていくゆうくん。 楽しかったね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月16日 01時41分18秒
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