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pitotinにちょっかいかけては喧嘩してるゆうくんに「やめなさい」を繰り返していた。いつまでも止めないゆうくんのお尻をパチン。大泣きしながら「ごめんなさい」
夕飯食べ終わってまた喧嘩。突然叩かれたpitotin半べそ。 「ゆうくん、何もしていないのにどうして叩くの?」 「だって・・・」 「だってじゃない。いけないことはいけない。」 「だって、ママだってさー」から始まって「ゆうくん、たたいたら痛いでしょう。」 「じゃあママもお尻叩いたじゃん。」 「ゆうくんが叩いたでしょう。」 「ママだってグリグリパンチしたでしょう」 「ゆうくんもママにしたじゃん」 と会話してたら笑えて来ちゃった。 「何笑っとるの?」 「じゃあおあいこだね」 「おあいっこって何?」 「引き分け」 「引き分けじゃない、ママが悪いんでしょう。ママのバカ」 「ママがバカならママから生まれたゆうくんもバカじゃん」 「ゆうくんはバカじゃない。ままがバカ」 「だから一緒じゃん」 「違うもん。」 「ままが悪かったね。ごめんね、でもゆうくんが叩いたでしょう。だからママも叩いたでしょう。そうしたらまたゆうくんママの顔つねったでしょう。ママもゆうくんのおしりパチンとしたでしょう。ねママも悪いけどゆうくんもいけなかったでしょう。そういうのをおあいこっていうの。だからままもゆうくんもいけなかったね。」 「うん」 真剣に言ってくるゆうくんが可愛くて笑いをこらえながらだった。 パンツを降ろされないようにしっかり握りながら文句言う姿はめちゃ可愛い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月26日 00時01分52秒
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