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pitotin、心臓手術に向けての検査入院。
食道エコーを撮った。 9時半までに病院へ行って検査は2時半から。 その間pitotinは何も食べず、飲まずで過ごしてた。 幸いpitotinは「お腹一杯」「もう少し後で」と伝えると納得して「後で」と大好きなブロックで遊んでいた。 でもさぁ~大人でもただ待ってるのは辛いのに子供なのに・・・って思ってしまって・・・ 「もう少し」「がんばれ」としか言えない。 検査後、薬の加減でウトウトしながらも「頭痛い」少し寝たかと思うと目を開けてまた寝ての繰り返し。「大丈夫だよ。もう終わったからね。ママそばにいるから、大丈夫だよ」 少し寝てお茶も少しだけ飲んでまたウトウトして。 寝てる間に先生がきて説明。 あいてる穴をカテーテルを使って傘のようなもので閉じるという方法はpitotinの場合使えない。と言われた。 もしできたとしてもそのあとのリスクが大きすぎるとも言われた。 今月末に今度は3泊4日のカテーテル検査の入院。 「カテーテルが使えないのにその検査h必要なのか?」と聞いてみた。 「今度は心臓血管外科がどういう手術にするか決めていくためです。今の状態でも pitotinの心臓は正常に動いている。でもこのままでいいわけではない。そのためには必要なものです。」 すぐに予約を入れてもらって今月末。 初めてゆうくんもパパと2人で夜を過ごした。 泣いてないかな?不安になってないかな?と心配してたけど電話では「大丈夫」 5日の日パパと一緒に来るゆうくんに「保育園は?」「ゆうくん風邪ひいたからお休みした。」「風邪ひいてないジャン」「のどが風邪ひいた」「そうなんだ」「うん」 「昨日は寝れた?」「うん」「がんばったね。ありがとう。」「寂しかった」「ごめんね。」 小さいながらがんばったゆうくん。 「pitotin、入院」という言葉がゆうくんには怖かったみたい。 ゆうくん、まだ入院あるんだよ。また寂しい思いさせてしまうけど、ごめんね。 一緒にがんばってね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月07日 21時44分16秒
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