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2006/12/12(火)22:39

賞味期限は消費期限とは違うから。

アホなお話(4)

みなさんこんばんは。 今日は家に帰ってきてから食べるものがなかったので 冷蔵庫の奥にあったぺペロンチーノを出してきました。 賞味期限が 2006.10.22 とありました。 それは、いつから10月22日までなんだろう??としばらく考え、 ま、大丈夫だよ と結論を出してフライパンで調理開始        食品の賞味期限が切れていた場合、何を基準に大丈夫かそうでないかを 判断するかと言うと、こんな感じです。 缶詰、醤油、味噌etc → いつまででも 作ってから賞味期限までの期間が  1年くらい → 2年は平気  3ヶ月くらい → 半年は平気  1ヶ月くらい → 2ヶ月は平気  1週間くらい → 2週間は平気 ケーキetc → 3日くらいなら平気? 刺身etc → 翌日~その次の日くらいなら平気? 肉 → 色と臭いが変わるまでは・・・ まあ本当はこういうことをしない方が安全なのでしょうね        ぺペロンチーノがいつ作られたのかはわからなかったのですが、 半年くらいはいけるかと思って作りました。 そしてお味は・・・ なんか麺がすっぱいです 途中まで食べたところで妹が出てきて期限切れのぺペロンチーノを 食べている私を発見 止めに入りました 私としてはもう面倒だし 「もうすっぱくてもどうでも良いや~」 と思って食べていました 何故かお腹が痛くなったので途中でやめましたが、 きっと違う原因でしょう ぺペロンチーノが傷んでいたとしても、そのための症状としては あまりにも潜伏期間が短すぎるので じゃあ何日構えに食べた何かが原因なのかしら??

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