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2009年07月16日
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カテゴリ:夢ごこち
こんな夢を見た。

私はどうやら何名かで観光に来ているらしい。
そしていまから観光メインの海を渡って別の島で遊ぶという企画が始まる。
海に渡るのはてっきり船で行くのかと思いきや、浮き輪のようなものに
ジェットエンジンをつけただけの小さくて頼りないもので海を渡るという。

おいおい、大丈夫なの??と思いつつ後へ続く。
そうしたら結構カイテキで、難なく海を渡っていける。
先頭は添乗員で、後にみんな一列になって私は一番最後で付いていっている。
でも添乗員さんと思っていたらいまベビーマッサージでお世話になっている先生だった。

海を渡っている途中、海の水面と空の境界線が分からなくなるようなところに行き着いた。
空の雲の移り変わり激しく、そしてすごく美しいのに感動した。
でも心の中はいまはまだ穏やかな海がいつ荒波に変化するだろうかとハラハラしていた。

そんな私の心配をよそに海に大きな鳥居が出現し、それを横切って無事島に着いた。
ではいまからこの島で遊ぶために移動するらしい。
移動手段は自転車になった。
自転車こぎこぎ目指していると、なんだか急にハンドルが重くなった。
パンクした。
先生にパンクした旨伝えると、パンク修理できるキットはもっていないという。
周りの住人に聞いても、島を半周したところにしか自転車やさんはないという。
そこで先生はどこかへ電話をしていた。
そうしたら開口一番に島唄を歌いだす。
沖縄なのか、ここ。と思った。
ワンフレーズうたったら、今度は沖縄弁で話をしていた。ちなみに私は沖縄弁はしらないので自分の想像。

先生は電話口の人間にどうやら自転車修理キットをつかっていいといわれたらしく、
物置の修理キットをつかい、自転車を直してくれた。

その間に、あの海を渡ってきたことについてきいてみることにした。
ちょっと危険すぎやしないか。そう思っていた。
まずはなんであの海を渡ることを思いついたのか質問してみた。
そうしたら先生は
「なんかね、テレビでみたんだけど、
ここらへんは猿が渡ってくるらしいときいたのよ。」
という。
そうなんか。猿が渡ってこれたのなら安全なのか?とか思っていた。
でも、季節が違ったり、波が変わったら危ないのではないか・・・とまだ思っていた。

そんなことを思っていたら自転車も直り、さて、行きましょうかとなったとき、
ふっと見ると一緒に海を渡った仲間が猿を連れていて、その猿がうずくまっていた。

とうところで目が覚めた。





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Last updated  2009年07月16日 19時27分23秒
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