りんくう釣り護岸・電車釣行・チンタとフグの猛攻
さすがにレンタカー+高速料金+ガソリン料金+エサ台 だと知多半島のウキフカセ釣りはなかなかコストがかかる。しかし荷物が必然的に多くなるウキフカセ釣りでの電車釣行はなかなか難しい。今回は電車釣行可能な釣り場での実戦経験を積み上げるため、りんくう釣り護岸に出かけた。基本は日没後暗くなったら帰る予定ではあるが(なので電気ウキは装備しない)荷物撤収のためヘッドランプは持参する。タックルSolfiesta 波止万能MALTZ 360 仕舞寸法が短くリュックに入るので便利オルルドハニカムスピニング BE2000釣研 Xライナーロングレンジ B拳グレ5号 半スレグレ6号※本日は玉網は持参せず竿袋も持参せず大き目リュックサックと小型クーラーボックスに全て納める餌(撒き餌・付け餌)オキアミミックススライス 2kg 午前中車で調達喰わせオキアミイエロー 同上アオイソメ 同上 300円分でも余るTSURINO グレミックス 1.5kgの小さい方マルキューチヌパワー 1.2kg 3/4ほど使用仕掛け・攻め方などウキ下 2ヒロ沈め半誘導陽が落ちてから 1ヒロ1630満潮の大潮、日没1650付けエサはほぼイエローオキアミ。コマセと同調していないとオキアミすら取られない状況なので、これは逆にいうと撒き餌が効いていたということなのだろう。だが目視で浮いている魚は確認できず。針直上のガン玉をやや重めにして、寄っている魚の一番下の層にエサを届けるイメージ。思いのほかフグが多く、チモト上でハリスを切られる事故が多発して、割と長時間ハリとハリスを結ぶ作業にとられた。本日の釣果チヌx3 チンタx4グレ x3カサゴ、タケノコメバル x4ボラフグ