足なんて飾りです
偉い方にはそれがわからんのです
第一声がコレ
最近妙にウチの配達バイクの調子が
イマイチ
そんで
基本に戻り
キャブ、プラグ、エアクリーナ
タイア空気、圧縮チェック
水抜き
色々試しましたが
いっこうに元に戻らない
これってパワー不足なんですが
忘れてたんです
マフラー掃除（＝＝）
っていうか
事実掃除は無理なんですけどね
スクーターのマフラー掃除
２サイクルエンジンは旧型エンジン
高回転でのみ力を発揮するのですが
排気量の少ない小型ほど
セッティング出すのが非常に難しく
吸気は吸いこみ過ぎてもだめ
燃料は言うに及ばず
プラグもくすぶる前に適正な熱価
圧縮
んで
最後の排気・・・。
小型バイクいじるなら
タイヤとマフラーという
鉛のような金言のワタシ
ええ
抜けないマフラーなら
穴あけりゃいいんです
昔これで調子見ながら街巡回したら
ポリとか公僕とかいうのに
いちゃもん付けられ
見事
記念撮影とサインをねだられ
渋々応じた過去が
そんな過去が俺を変化させていた！
排気口以外に穴を禁ずる
という道路交通法を逆手にとり
排気口からエンジンに向かって
ロンギヌスで貫く
マフラーは多層構造で
消音してますが
全層に穴を貫通させた
これで捕まっても
ワタシ日本語ワッカリマセーン
という魔法の言葉で
シラ切りとおせるな！
ちなみに
一番最初の映像は
更に手を加えざるを得なくなてしまった
高回転はノリノリでも
低回転がスカスカで
車に煽られるのを我慢できず
本来ボアUPですが
財政の都合で
ウエイトを変更することで
克服
スタートから終わりまで
スムーーーーーーーーズｗ
良く回るぜ(－ωー）
そのうちまたこういうのも出来るかもね
しごと中にチョッチ遊び心の年末↑
