酔生夢死
普段夢を見ても基本悪夢の私が珍しく悪夢以外をみたま~叶わぬというのだから夢と言うのだがこたつでガキンチョと戯れているんですが何故かガキになつかれる(ガキは自分の子供ではなく友人の子供)それが自分でも嫌では無く遊んでいると昔の友人が次々と訪ねてくる外は昼だが雨が降っている友人は「30代になっても10代の話ができる、運が良い」という私は「そうそう話が合う訳はないよ」という「ジェネレーションギャップはあるってば」というそうこうするうちにまたひとりとふえていく夢の中とはいえ妙に優しく感じる時間があってみんなわらってるのやけに友人が家庭的になっていたのが妙におかしく思えてこういうのって凄くいいなそう思ったら「おはよう!そして、おはよう!!」現実にもどっちまったーorzやっぱ頭では夢とわかっていて(現実ではあり得無さ過ぎるため)悪夢とも言える現実に戻された感がすげーあるorzただこのまま忘れるにはいささかもったいない夢でしたかいときゃたまに思い出すかもしれん久しぶりに日記らしい日記になったようなw