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テーマ:今日のこと★☆(108747)
カテゴリ:家族
けーやん宛てに届いた、義兄からの手紙。
(離婚してるから義兄でも何でもないんですが) 田舎に住んでいたけーやんたちの祖母が今年2月に亡くなり、 その家、土地の相続について、でした。 1998年に祖父が亡くなってること、 (この時はもう離婚してたけど、父親が迎えに来て、 田舎での葬儀にけーやんと息子は参列したんです) その後に続く文章に私は自分の目を疑いましたよ。 なんと!けーやんたちの父親は(私の元旦那ですね) もう7年も前に60歳で亡くなってたんです! もちろんけーやんたちには何の連絡もありませんでした。 なので、どういう状況で亡くなったのか、 さっぱりわかりません。 そういうことはその手紙には一切書かれていませんでした。 ただ、祖母も亡くなり、無人の古家をそのままにしておけないので、 その処理、相続手続きに協力してもらうよう、書かれていたんです。 (委任状などが必要) けーやんは今、私との仲が険悪なので何も言いませんが、 今日、息子が来て(けーやんは文面を撮って送ってた) びっくりした・・・って。 息子のところには手紙は来なかったんです。 結婚して戸籍が変わって住所もわからなかったんですね。 父親が亡くなった、ってちょっと一報くれてもよさそうなもんだけど。 子どもとして、どういう状況で亡くなったかくらい、知りたいって。 そうだよねぇ・・・ 多分、手紙を読んだけーやんもひっくり返るくらいびっくりしたんじゃない? ほんとに、たま~~にだけど姉弟で 「親父、どうしてるんやろな」 って話はしてたから、まったく忘れ去ってたことはないんです。 問題行動の多い父親だったけど、 子どもにとってはやっぱり親は親だし、 私も7年前に亡くなってたって知って、 ちょっとびっくりしたけど、 それを知らせてこなかった人たちにも呆れ返りました。 でも・・・ほんとに60歳で亡くなるなんて・・・ 何だったんだろう・・・? 6月にしてこの暑さ、 大阪は今日35度ありました・・・ ![]() アジサイの季節らしく、 雨が降ればもう少し気温は下がるのにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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