連続殺人事件の夢を見ました。

…とか、夢とはいえいきなり物騒でごめんなさい。
今日は久しぶりに夢の話です。
別に生々しい感じではなくて、推理小説とかサスペンスドラマ的なノリなんですけどね


かなり大きな事件で、７～８人死んでるんですが
それぞれ犯人が捕まってて、一見解決済みの事件なんですよ。
でも実は真犯人がいて、バラバラに思われてた事件は１つの連続殺人事件だった
…というような内容なのです。


夢の中で私は探偵役で、これらの事件の共通点に気づき
犯人の目星もついて、次の事件が防げるかどうかってとこだったんです。


推理小説なら種明かしのちょっと前、クライマックスって感じですよね！


そんな一番いいところで…

まー に文字通りたたき起こされました(ーー;)
（顔面をペシペシと叩いてくれます。無視してると髪の毛引っ張られるんですよね～）



夢の中の探偵役の私はあんなにハッキリ犯人が分かっていたはずなのに
現実の私にはさっぱり分からず。

…結局犯人は誰だったんだろう？(ーー;)


まぁ辻褄が合わなくても全然OKな夢の中の話なので
現実の脳で考えたら「何でそうなるの？」ってオチかもしれないですが…



あと５分寝たかったです(^_^;