プラレールのもり

2010/09/25(土)23:39

大型ゴミ

子供にはちょっと難しい話(88)

敷き布団を長く使っているので、買い換えたいなとずっと思っていたのですが、一昨日ジャスコに行った時によさそうなのが在庫処分で半額になっていて、思い切って買いました。 そこでこれまでのふとんを捨てなければ押入れに入らないので、今日は市のゴミ捨て場に有料持ち込みゴミを出しに行くことにしました。 100kgまで1000円ということで、敷き布団2枚ではせいぜい10kgだろうから、ついでに捨てるものがないかと考えてみると、結構色々でてきました。 ○水漏れがひどいホース(多分半分くらいしか出口から出ない。) ○扇風機(一応回るけれどどこかでねじがないみたいですぐ後ろが外れる。) ○ビニル傘の骨が折れたやつ ○昔自分が使っていた長いスキー板(短い板しか使わなくなって、もう10年。) ○もう下の子が全然遊ばなくなったままごとのかさばるコンロ ○ベビーカーの後ろに取り付ける台車で、下の子がベビーカーに乗って上の子は台車に立って、一緒に押していくもの。 自家用車のイスを倒したりして何とか押し込んで、処理場に行き、全部捨てて計量をすると、わずか40kg。100kgを超えると金額が跳ね上がるので、100kgを超えないか心配でしたが、まだまだ大丈夫のようでした。 気分がすっきりしたところで、来週のボーイスカウトのハイキング(山登り)に備えてスポーツショップにトレッキング用品を見に行きました。 今度登るのは愛宕山という山で、900mほどもあり、山歩きの好きな友人に聞いてみると登るのに2時間半はかかるというところです。正直言って、自分の中では最も厳しい山登りなので、それなりのことを考えておいたほうが良いかな、という気分です。 結局トレッキング用の靴下を買ったのですが、帰って試しにはいてみると、土踏まずの締め付けがきつくていい感じ。かかとも厚くできているし、すごそうで何だか登れそうな気がしてきました。

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