2008/06/19(木)00:42
フクザツな乙女心
ここんとこ、プー生活のわたしにしてはなかなか濃い日が続いています。
にゅうばいしてじめじめな毎日ですが、夏のおとずれを感じますね。
就職活動のため、いまちょっとお勉強などをしているんです。
はっきり言って、つらい。
なにが悲しくて、この年で数学なんてやらなくちゃなんないんだろー。と。
なんとか、なんとか耐えてます。
うぅ~っ、ガンバレ!自分!!
週末は、前の職場で仲の良かったセンパイが転職されたので、久しぶりに飲みに行くことに。
しかし、かんじんのセンパイの都合が悪くなり、新しい会社のメンズとこっちの友達数人と
初対面同士ですが、飲み会が催されました。
その席で、同い年の男の子から「とても同い年にはみえない」っていわれたんです。
むかしは「わかいね」と言われるのは嬉しかったんだけど、なぜかその時はフクザツな気持ち。
いい気持ちはしなかったんですよねー。
全然うれしくないってワケでもないんですけど。
なんでだろ?
「わかい」っていうのがほめ言葉とは思えず、むしろ「年齢のわりに落ち着いてない」って
言われてるみたい。
特に、同年代や年下の子から言われると逆に「バカにしてる?!」っておもっちゃう。
かといって、「ふけてみえる」なんて言われたらきっとショックで立ち直れないわ・・・
なんともフクザツな乙女心なのです。
その後友達だけで、知り合いが働いている中州のバーに行きました。
たぶんお水のオネーチャン待ちだろうと思われるおっちゃんたちが近くの席にいて
なんだかんだと世間話をしていると、「こんな若い子がおそくまで飲んで大丈夫?」だって。
「19?20?どっちにしても、もうすぐハタチくらいやろ?」
って、おいおい。
「いやいや、さすがにそこまで若くないやろー。23くらいだよね?」
もう、本当の年いえませんよ。
このくらい年が離れた人に言われると、逆に笑えるけど。
み~んなハタチそこそこにみえるんでしょ(笑)