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テーマ:理想の死の迎え方(41)
カテゴリ:日常
部屋綺麗後初日、早速キンピラごぼうをこぼしてちょっと涙ぐむ。
嗚呼落ちる瞬間に手につかまれた、きんぴら達よ、お前たち精鋭は我の血となり肉となれ。 あれ、でも繊維質ってお通じにあれだから血や肉というより(自主規制) どうも、もとじいです。 理想の死に方です。 古館さんが前トークライブで言ってたけど、本当に生ききった人間ってのは、何も残らないもんだそうです。 エネルギーを使い果たして、本当に眠るように逝くとのこと。 うーん、俺は最後に笑うくらいのエネルギーを残して逝きたいかなぁ。 ってことで永眠志望ですな。 ちなみに、うちのじいさんも曾じいさんも逝く前にはトイレへ行って用を足してから逝ったのです。意味はないけど、こういうエピソードでもあると記憶に残るよなー。 漫画、ワンピースで、チョッパーの過去の話で、人はいつ死ぬかってのは人に忘れられた時ってのがあったけどありゃいい言葉だ。 俺は、何気にワンピースは戦闘よりああいう人情系の話がいいと思うんです。 別れ際の話は感動するんです。 山下清のドラマはいってるけど。 結局話しずれまくりでしたな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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