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2024/05/22(水)19:46

19日の日記(2)

ニュース(3340)

​​​​​​​ 知的障害者施設で入所者ら虐待 職員が口などテープでふさぐ 和歌山 和歌山県上富田町の社会福祉法人 「和歌山県福祉事業団」は9日、 運営する知的障害者らの支援施設で、 30代の女性職員が少なくとも8人の入所者や通所者に たたくなどの虐待行為をしていたと発表した。 県は10日に 障害者総合支援法に基づく監査を実施するという。 同事業団によると、 虐待行為が確認されたのは同町内の「南紀あけぼの園」。 女性職員は1月1日夜、 大声を上げた入所者の目や口を養生テープでふさいで スマートフォンのカメラで撮影し、画像を他の職員に送った。  同僚からの報告で2月27日に園長が把握。 関係する自治体に通報し、 事業団が全職員に聞き取りを進めたところ、 女性職員が昨年7月ごろから 複数の入所者の顔や頭をたたいたり、 部屋に押し込めたりしていたことなども判明した。 自治体が認定した8人への虐待のほかにも、 3件について調査しているという。  事業団は女性職員を10日付で懲戒解雇にし、 園長や報告を怠った職員らも減給などの処分にする。 被害者の家族らには謝罪し、 けが人は確認されていないとしている。 記者会見を開いた事業団の日置美次理事長は 「被害にあった利用者、ご家族に心より深くおわび申し上げます」 と謝罪した。 朝日新聞 (動画あり) ​[Microsoft Start]​ ​ 職員による虐待事案について説明する和歌山県福祉事業団の日置美次理事長(右から2人目)ら =2024年5月9日、和歌山県上富田町、勝部真一撮影 ほぼ10カ月にも及んでの虐待、 今まで確認されずに放置されていたとはびっくりですね。 けが人が出なかったことが救いだとしても、 心のヘアは必須ですね。​☄​​​​​​

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