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テーマ:普通の日記(11576)
カテゴリ:ひとりごと
歯科治療が続く中、 今回は神経を抜いた歯の根の治療、 結構面倒なようで繰り返し洗浄して 薬品を注入、漸くして終了。 そして、今度は信じられない顛末。 このビル自体、老朽化で既に2年前から 他のテナントさんは皆さん退出していたんだけど、 この歯科だけはずっと音沙汰なく居座っていたんです。 なのに、まだ治療も終わらないのに、 今日になっていきなり、 「来月でこのビルを取り壊すんで 今日で治療は終わります。 この続きはお知り合いの歯科か、 近隣の歯科医を紹介するので 紹介状を持って済ませて下さい。」 後一回で終わるなら なんとか済ませて欲しかったのに 途中で投げ出すとはびっくりです。 あ、ここで根の治療をしない方が良かったのかと 暫く思考が働かなかったです。 ビルを建て替えた後にも 戻らないし、他へ転出しての医療も考えていないようで、 古くなった機材毎、廃墟とするようです。 担当医が亡くなった時にも 何かしら対応に違和感を感じていたけど、 今回も、もうちょっと早めの予告があれば、 となんとも摩訶不思議です。 こういう治療の終わり方も初めてだったけど 余り間を開けても良くないようなので 帰り際、紹介された近くの歯科医へ行き、 次の予約をお願いしてきましたよ。('_') 本当の言葉..❢ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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