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テーマ:普通の日記(11618)
カテゴリ:ひとりごと
今月から月末の寮仕舞いに向けて 金曜日の宿泊が無くなる様で 土曜のお迎えも無くなるので 土曜日に夫が迎えに行く時に 同乗してご挨拶に出向いたんです。 学園の動きにはびっくりだし、 寮仕舞いにも不満はあれど、 既に理事会で決まってしまったことを 職員に訴えてもどうしようもなく、 ただ今までずっとお世話になった先生方には 何も責任もないので 感謝の気持ちにお礼を添えて ご挨拶してきたんです。 既に高齢の利用者は退寮されていたり、 女性の方数人は他のグループホームへ 体験に出向いているようです。 女性は割と受け入れ先があるようです。 やはり男性の方が人数も多く なかなか見つからないのが現実で、 その方々が行先が見つかるまでは 認可が下りないのでしょうね。 ただね、いつまでも認可が下りなければ 引き継ぎ先も辞退するのでは・・ とそれだけが今は心配なんです・・。 そんな不安を抱えながら帰宅したからか、 家の前に車を止めて、長男と先に下りた後、 頭から車庫入れをしていた夫。 いきなりがしゃ~んと音がしたと思ったら、 切り返していてなぜか前のバンパーを外壁に ぶつけていたんです・・。 えっ・・ なぜにそんなに外壁に近づけたのか、 ただ気持ちが不安定な時の運転は危ないですね。 前方が外れて、無様な姿になり、 修理に持ち込むことに・・。 これでもう車両保険を使えなくなりましたよ。 そして今日は奨ちゃんの命日。 心安らかに、過ごすことにします・・。(#^.^#) 元気を出して..♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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