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テーマ:普通の日記(11840)
カテゴリ:ひとりごと
序でがあったので、 先日修理済みの連絡を貰った鞄を引取りに アフタヌーンティへ・・。 ちょっと鞄売り場を覗いたら 今までの鞄は残り少なく、 新たな規格の鞄が数点並んでいたんです。 それもチャックが1か所しかなく、 脇にポケットはあっても中が丸見えの状態で やはりチャックの持ちが良くないからか 規格変更したようです。 今までよりちょっと見劣りする感じで それでも価格はほとんど変わらず・・。 なんだかがっかりでしたよ。 そして、引き取る際には、 はたまた、工場からのメモ書きを朗読して、 「今後は、有料、無料に関わらず、 修理はお受けできません。」 とまた言われ、 それもまたなんともやるせなかったです。 その場で戻ってきた鞄の直した部分を見せられたけど、 どうみても、古いチャックをまた繋ぎ直した感じで、 前回は全部他の部分も新しくしたと言っていたけど、 「このチャックは古いままですね」 と尋ねると、頷いた店員、 一体、喜んでいいのか何なのか よく分からない対応でしたよ。 これを使っても また直ぐ壊れて仕舞いそうで・・ネ。('_') 秋ゆく街で.. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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