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テーマ:普通の日記(11711)
カテゴリ:平和
昨日は雨の中、新しい運営先での集まりがあり、 自転車で出掛けた夫、 早速に職員の紹介などがあったんです。 今までの寮から5人移籍されていて、 今後もお世話になることになり、 何より長男のことを分かってくれているので ホッとしています。 ただ、ラグビー部からずっと一緒だった職員の同期の荻野君、 やはり移籍するはずだったのに断念したようで、 何よりそれがとても悲しく残念でしたよ。 契約に向けての細かい資料、 市役所へと提出する物などは、 夫が今日になって取り掛かっています。 1ヶ月は各部屋のクリーニング作業や 契約の事務手続き、 そして荷物の運搬に荷解きに手間が掛かるので 上手くいけば来月末には入居できそうです。 そんなこんなで今日は、 長男をカラオケに送り届けた後は、 1人義実家へと出向いて 資料書きに精を出した夫です。 何より、今回の展開が好転したことを 喜んでいる夫、 「もういつ死んでもいい。。」 みたいな感覚に陥っていて、 終活に向けて、ボヤいていることが増えて、 それを聞いているだけでうんざりします。 でも、長男は64歳まで生きるかも分からないけど、 それ以降は、系列の老人ホームへ 自動的に転出となるようで、 長男の予後が保障されたのも 1つの安堵感へと繋がったようです。 65歳なった夫、後期高齢者となり、 あれこれと区役所から冊子が届くのも、 気持ちが老け込む要因になっているんでしょうね。 あまりに前もって準備されるのも 気後れしてしまうのも現実ですね。!(^^)! 小さな幸せ..♡ 荻野君、長い間、どうもありがとう。(#^.^#) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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