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テーマ:普通の日記(12343)
カテゴリ:ニュース
【独自】障害年金、不支給が増加か 24年、精神・発達は2倍 病気やけがで一定の障害がある人が 受け取れる国の障害年金を巡り、 支給を申請しても「障害が軽い」として 不支給と判定されるケースが2024年以降、 増えたとみられることが13日、 共同通信のサンプル調査で分かった。 複数の社会保険労務士の協力を得て、 23年と24年で計2千件超の申請を集計した結果、 精神・発達障害では24年の不支給割合が 23年比で2倍に増えていた。 全ての障害種別でも1.6倍に増加。 社労士からは 「明らかに判定が厳しくなった。 以前なら受け取れたはずの人に支給されなくなり、 生活に影響が出ている」 との声が上がっている。 「判定が恣意的だ」 との批判が以前からあるが、 不支給が増えた理由は明らかにされていない。 障害年金の受給者は約236万人(23年3月末現在)。 判定機関である日本年金機構は取材に対し 「審査方法などは変更しておらず、 基準に基づき適正に判定している」 と回答した。 判定結果などの統計は毎年9月に公表しているとして、 不支給割合が増えているかどうかは答えなかった。 KYODO [YAHOOニュース] 確かに以前から申請時には かなり慎重になったような覚えがあります。 一生の事なので、障害年金の有無でかなり 生活も変わってきますね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年04月13日 01時29分13秒
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