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だいちゃん0204@ こんばんは!(^_-)-☆ New!  おぉ~お! 15作目おめでとう! (^_-)…
flamenco22@ Re:2日の日記(06/02) New! こんばんは🌆 映画いいですね。 観に行き…
歩世亜@ Re:2日の日記(06/02) New! 今晩は。 竹刀は青春ドラマですね。
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2025年05月02日
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カテゴリ:暮らしを楽しむ
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そして今週も時間を工面して映画館へ。ウィンク

(いよいよ13作目です)星



ポスター画像


​来(こ)し方、行(ゆ)く末​​​



脚本家として成功するという夢にやぶれた男性が
弔辞の代筆業を通じて成長する姿を描いた
中国発のヒューマンドラマ。



「鵞鳥湖の夜」のフー・ゴーが主演を務め、
「西湖畔に生きる」のウー・レイが同居人シャオイン役で共演。

中国インディペンデント映画界の
俊英リュウ・ジャインが監督・脚本を手がけ、
人々の人生模様や死生観を織り込みながら描きだす。

2023年・第25回上海国際映画祭にて
最優秀監督賞と最優秀男優賞(フー・ゴー)を受賞。

第36回東京国際映画祭では
「耳をかたむけて」のタイトルで上映。

(作品紹介文より)



弔辞の代筆とは、
日本では耳慣れないことでも、
中国ではかなり引っ張りだこのようで、
必要とされれば今では
今では、なんでも商売になるのでしょうね。泣き笑い

色々な思惑を抱え
思い入れや苦情まで申し出られるのも、
弔辞だけに難儀でもあり、
脚本化の方が楽だったのでは?
と逆にストレスを抱えずに
成功する様子が
不思議さえに感じましたよ。スマイル


日本だったら、何が何でも
喪主が主役になるところだけど、

それに下書きがあったらと思うと
またちょっと変わった葬儀になりそうですね。(^_^.)







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Last updated  2025年05月20日 05時00分58秒
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