1333197 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

my chatterbox

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Comments

歩世亜@ Re:16日の日記(10/16) New! お早う御座います。 贈って頂いて喜んだ…
mogurax000@ おはようございます New! >すっかり秋めいてきましたね 近くの欅の…
ありんこbatan@ おはようございます。 New! 急に寒くなって まわりに 体調を崩す人が…
だいちゃん0204@ こんばんは!(#^^#) New!  おぉ~お! 赤福、懐かしい!昔のこと…
flamenco22@ Re:14日の日記(10/14) New! 旦那さんすごく信頼されてて頼もしいです…

Calendar

Favorite Blog

また犬を預かる! New! 韓国の達人!さん

鑑賞 New! feela11さん

谷津バラ園その2 New! flamenco22さん

^-^◆ 学びの宝庫・… New! 和活喜さん

運命の12月15日… New! 歩世亜さん

Headline News

Profile

harmonica.

harmonica.

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

設定されていません。
2025年09月12日
XML
カテゴリ:暮らしを楽しむ




久しぶりに映画鑑賞。スマイル


(漸く26作目です)ウィンク






ポスター画像

​遠い山なみの光​​​



ノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロが
自身の出生地・長崎を舞台に執筆した
長編小説デビュー作を映画化したヒューマンミステリー。

日本・イギリス・ポーランドの
3カ国合作による国際共同製作で、
「ある男」の石川慶監督がメガホンをとり、
広瀬すずが主演を務めた。


1950年代の長崎に暮らす主人公・悦子を広瀬すず、
悦子が出会った謎多き女性・佐知子を二階堂ふみ、
1980年代のイギリスで暮らす悦子を吉田羊、
悦子の夫で傷痍軍人の二郎を松下洸平、
二郎の父でかつて悦子が働いていた
学校の校長である緒方を三浦友和が演じた。

2025年・第78回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門出品。



(作品紹介文より)



時期的にもぴったりの長崎を舞台に、

昭和の雰囲気を十二分に醸し出す広瀬すず、

二階堂ふみの個性派女優を中心に、

かなりイギリス英語と向き合った

イギリス暮らしの吉田洋との関わりは

今では想像できないほど

苦しく、辛い時代背景があったことを

改めて思い知らされます。雫


120分と長い映画だったけど、

あっという間に、

と感じるほど、内容の濃く、深く、

また神秘的な作品です。(^'^)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025年10月07日 10時06分03秒
コメント(8) | コメントを書く
[暮らしを楽しむ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X