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テーマ:普通の日記(12834)
カテゴリ:ニュース
犬にも自閉症やADHDなど発達障害に似た症状あり 英国の大学で研究 犬にも自閉症やADHDに似た発達障害の症状が 出る可能性があるという。 英ノッティンガム・トレント大学の動物学者 ジャクリーン・ボイド博士によると、 人間と同じ脳機能の違いがある証拠が増えてきたそうだ。 ボイド博士はこう話す。 「一部の犬は定型発達(ニューロティピカル) な人間に非常に似ている一方、 他の犬はより神経多様性(ニューロダイバージェント)が高く、 自閉症やADHDの人間に似ている可能性があります」 現在、獣医師はこうした行動を包括的な 「犬の機能不全行動(CDB)」 として一括りにしており、 ボイド博士は、 話すことのできない動物に人間の病状を診断することは 「非常に困難なこと」 と認めるも、 研究が進むにつれ 「動物が脳機能の多様性ゆえに世界を異なる形で体験する」 という考えを 真剣に受け止めざるを得なくなってきていると続けた。 犬の発達障害のような行動としては、 衝動制御の欠如、過度の警戒心や集中が挙げられる一方で 人間の場合、 ADHDはセロトニンとドーパミンの不均衡と関連しており、 研究によれば 衝動的な犬も 同様の神経伝達物質の問題を 抱えていることが多いという。 他にも騒音への極端な過敏性、社会的引きこもり、 絆形成の困難さなど、 驚くほど人間的な自閉的傾向が見られる犬もいて、 特定のビーグル犬において、 人間の自閉症関連遺伝子である Shank3遺伝子の変異を確認した研究もある。 これらの犬は 注意力に関連する脳領域の信号伝達が低下しており、 人間との行動同期(社会的絆に基づく同調行動) に困難が見られた。 ボイド博士は、犬の行動や気質にも 人間と同様に多様な個体差(スペクトラム) が存在すると強調、 「重要なのは、愛犬が神経多様性を持つかどうかを 判断することではなく、私たち自身に 神経多様性があることを認識することです」 と話し、 愛犬が自閉症かもしれないと心配する飼い主に対し、 「必ず獣医師の診察を受け、 資格を持った行動学専門家や トレーナーと協力してください」 とアドバイスしている。 (BANG Media International/よろず~ニュース) 【YAHOOニュース】 ![]() 犬にも発達障害の症状があることが判明 自閉症の我が子を育てる以上に 自閉症の愛犬を育てるには苦難が伴うことでしょうね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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