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テーマ:普通の日記(12837)
カテゴリ:ニュース
施設外へ避難訓練 中重度障害者を移送〈かんなの里・群馬〉 群馬県藤岡市の障害者支援施設「かんなの里」 (社会福祉法人かんな会) は11月21日、水害を想定した避難訓練を行った。 中重度の障害のある全入所者49人が、 約2キロ離れた 群馬医療福祉大藤岡キャンパス内の 体育館に車で避難し、 体育館を避難所として設営した。 DWAT(災害派遣福祉チーム)、行政、 社会福祉協議会なども参加した。 入所者が施設外に避難する訓練は初めてで、 BCP(事業継続計画)の通り実行できるかを検証した。 施設は市のハザードマップで浸水被害3メートルエリアにあり、 同大とは避難所に関する覚書を締結している。 訓練は台風が近づき、警戒レベル2(避難行動確認)を想定。 施設内に避難するアナウンスが流れて行動が始まり、 まずは職員の車を福祉大に移動させた。 「車が水没すれば職員の生活に影響し、 サービス再開も遅れる。 意外とBCPから抜けている」 (鈴木伸明県社協災害福祉支援センター所長)という。 入所者の避難は安全に円滑にできるよう、 性別、障害の程度などを考慮して順番を決め、 法人の車7台が2~3往復して移送。 車いすや備蓄品なども運んだ。 施設と体育館では担当者が随時連絡を取り合った。 体育館内は4エリアに分け、エアマット49個を設置し、 避難してきた入所者を受け入れた。 エリアを色テープで区分けして分かりやすくし、 体育館奥のエリアから受け入れて、 入り口が混雑しないようにした。 訓練は目立ったトラブルはなく、 想定より早く終えた。 避難の手順や時間、避難先で必要な備品などを確認できた。 島野健太郎総合施設長は 「入所者が外部に避難する訓練は初めてで不安もあったが、 落ち着いていた。エアマットがあることで 入所者は自分の居場所が分かって安心できた」 と話した。 後日、施設で訓練を振り返り、気付いた点を改善していく。 訓練には個別避難計画を策定している 市内在住の障害者と家族も参加した。 福祉新聞 【YAHOOニュース】 ![]() 施設から避難する入所者ら 総勢49名の入所者を車で輸送、 訓練とは言え、準備の段階から終えるまで 金賞の連続だったでしょうね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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