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カテゴリ:ニュース
ロイコボリン、自閉症治療認めず 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は10日、 医薬品「ロイコボリン」について、 特定遺伝子の変異で発症する 希少疾患の治療への適用を承認した。 米メディアによると、 自閉症には「十分なデータがない」として認めなかった。 トランプ大統領らは昨年9月の記者会見で、 自閉症治療にロイコボリンが有望と主張したが、 科学的な裏付けが不十分と専門家から批判されていた。 FDAが効果を認めたのは、 遺伝子の変異によりビタミンB群の一つである 葉酸の脳への供給が不足する病気で、 発症するのは100万人に1人以下。 公表されている論文を分析するなどし、 この病気への有効性が確認された。 自閉症への効果を示す十分なデータは得られなかったという。 英医学誌ランセットに今月上旬に掲載された研究によると、 米国に居住する5〜17歳へのロイコボリンの処方は、 昨年9月の記者会見後の約3カ月で71%増加。 一部で入手困難になったという。 トランプ政権は米国内で自閉症が「流行している」とし、 原因究明などを進めている。 [カナロコ] トランプ政権の言動一つで とんでもない波紋が起きていますね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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