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プレアデスから来ました。

旦那とばあちゃんの会話

 ある日の旦那とばあちゃんの会話。
バァちゃん:「今日は滋賀県は寒かった?」
旦那   :「すっごく寒い。新大阪はあったかいね~。」
バァちゃん:「モンゴルとどっちが寒い?」
旦那   :「(`o’)それはー!もちろんー、モンゴルよー!日本はー、さむいさむい~、でもマイナス3℃。モンゴルはー、さむいさむいはー、マイナス30℃よー!何言ってるのもー!」
バァちゃん:「あ、そう(>_<)」

 モンゴルの冬はとても厳しく、昼は-10℃。夜は-30℃とか。遊牧民の移動式住居、ゲル(内モンゴルではパオ)はテレビ等では暖かいと紹介されているので、以前、私が「モンゴルに移住してゲルに住みたい!」と旦那に言ったところ、「絶対ムリ!ゲルでは、たとえば、夜、コップにみずを入れてねるとするね。朝にはこおりね。コチコチ。ニッポン人バカね。」と一笑されてしまいました。
 遊牧民の人たちはとても体が強いようです。体質が違うと言うか、みんな寝るときはできるだけ裸に近い格好をして、綿布団の半分くらいの薄さの布団を体が外気に触れないように体に巻き付けるようにして寝ます。そうすると寒くないそうです。そんな話やテレビ放映等でゲルは暖かい、と言う話があり、私は遊牧民のゲルでホームステイした時に彼らのまねをして下着だけを付けて寝てみたことがあります。結果は惨敗。寒すぎて眠れず、しかもトイレも近くなり夜中に何度もトイレに起きるはめになってしまいました。一緒に泊まった旅行者は私が案内し、持参して頂いた寝袋にくるまり、暖かい格好をして寝ていたので「え?寒かった?私は気になりませんでしたよ。」とのお返事。旅行に参加してきてくれた方への配慮は良かったのだけど、自分のことは日頃のチャレンジ精神が発揮されて一人寒さに震えていました。バカニッポン人でした。


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