おでかけたびろぐ

2018/05/31(木)06:52

道の駅おがわまち 埼玉伝統工芸会館

2.19.国内旅行 さいたま(42)

埼玉県小川町 道の駅おがわ 埼玉伝統工芸館 和紙が有名です。 手すき和紙体験もできるそうです。 【ふるさと納税】「小川和紙の紙すき体験&お食事&小川和紙のお土産」プラン 1.小川和紙の紙すき体験「よくばりセット」 色紙、ハガキなどのセットです。紙すき後に花やちぎり和紙などで自由に模様を入れて頂きます。(当日のお持ち帰りはできません。後日郵送にてお送りいたします。) 2.お食事「小川地粉うどんランチ」 食事処にて、小川町産小麦100%使用、当日朝手打ちのうどんをご提供いたします。地元野菜の天ぷら、デザート、ドリンク付。 3.小川和紙のおみやげ「タペストリー」 小川和紙のタペストリー。和室でも洋室でもマッチする和紙のあたたかみが魅力です。(ご来館当日のお渡し。) 名称:「小川和紙の紙すき体験&お食事&小川和紙のお土産」プラン 内容:予約等の詳細の文書を発送いたしますので、そちらをご確認ください 提供元:一般財団法人埼玉伝統工芸協会 地場産野菜も販売しています。 【ふるさと納税】酒蔵の街からの贈り物。吟匠の逸品 酒蔵漬(豚肉3枚、鮭2枚) 埼玉県小川町は1300年前の古くから和紙や建具の街として栄え、またその気候風土により「関東灘」とも呼ばれる清酒の産地として 歴史を刻んで参りました。 「酒蔵漬」は創業明治35年の老舗酒蔵、晴雲酒造の美味しい清酒から生まれた酒粕を使用し、老舗の味を受け継ぐ若き職人 “吟匠”が厳選した素材を丹誠込めて一つ一つ手作りで漬け込んでおります。酒蔵の街からのおくりもの。吟匠渾身の味をお届けします。 「吟匠」…小川町の伝統の味、技術を引き継ぐ職人に与えられた称号 名称:酒蔵漬(豚肉3枚、鮭2枚)セット 原材料名:豚肉または鮭、酒粕、味噌、砂糖、醤油、塩、酒、味醂、胡麻(原材料の一部に小麦、大豆、卵、乳を含む) 内容量::豚肉:100g×3枚、鮭:100g×2枚 保存方法:冷凍保存 製造者:豚:有限会社藤屋精肉店 埼玉県比企郡小川町大塚1-4 鮭:有限会社むらさき 埼玉県比企郡小川町大塚20 提供元:有限会社藤屋精肉店 道の駅おがわまち 埼玉伝統工芸会館 ■住所 埼玉県比企郡小川町大字小川1220 (国道254号沿い) ■電話 0493-72-1220 ■営業時間 道の駅販売所:午前9時30分~17時 食堂麺工房かたくり:午前10時~16時(食事は11時~14時) その他、展示場、和紙工房、工芸の里物産館:午前9時30分~17時(最終入館16時30分) ■定休日 月曜(祝日の場合開館) 祝日の翌日(土日祝日の場合開館) 年末年始 旅行・観光(全般)ランキングへ にほんブログ村

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