2018/12/18(火)21:46
修理に出したホイールのその後
おはこんばんちは。
シマノのアルテグラホイール、スポーク折損のため、自分で修理しようと思ったものの、これはR500と違って修理が難しいと判断。
近所のスポーツバイクショップに持って行って、修理を依頼しました。
「あ、アルテグラね。何本も修理したことあるから大丈夫だよ」
という店主の言葉にやや不安を覚えつつも2週間。
まだ修理中です。
一度、電話がありました。想像通り苦戦している様子。
本当は泣きたいところだろうか、商売している意地もあるのか何とか修理しようと方法を提案して頂いた。
こちらも喉元まで「捨てていいですよ。そのクソホイール」と出かかりますが、ごっくんしました。
まぁワタクシが修理を投げ出す場合は、ショップも嫌がる修理であることは、自動車の時から変わらない。
そんくらいは見通せるくらいのカンはあるわけで。
そろそろ最低限の修理で上がってくる頃。いくら費用を請求してくるか楽しみ。
ワタクシといえば、中途半端な修理したホイールなんてまたスポーク 折れるのわかっていますから、つぎのホイールを何にしようか思案中。
キャノボワークショップ でチューブラーがいいという話も聞いている。
ちょっと傾いちゃいそう。
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