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2009.12.30
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カテゴリ:出産・子育て
ここで強く言いたいことがあります。
先日、友人と飲んでいたのですが、彼はまだこどもがいません。
僕と一緒の歳。
奥さんは、33歳。

こどもを作ることに対して、まだ執着もなく、できれば良いなぁという感じ。
でも、奥さんは、海外旅行などをしたいということで、まだすぐにこどもがほしいとは思っていないそうです。

しかし、年齢を重ねるごとに卵子は、古くなります。

卵子は、生まれた時から存在し、それから増えることはありません。
つまり、年をとるごとに、生まれた時からある卵子は古くなるのです。

この事実を知らない女性が、あまりにも多いことを改めて実感させられた出来事です。

実は、35歳を超えると、卵子の状態が妊娠のためには極端に悪くなっていくことが、昨今医学的に指摘されています。

卵子は、出生時に既に数十万から数百万個の卵子の元があるんです。
月経が始まる頃には、約30万個ほどになるそうです。
卵子の元が出生時にできることで、その元は年齢を重ねるごとに、当然に歳をとるわけです。

歳をとるごとに、その卵子は、異常を起こしたりして、妊娠が困難になったりするんですよね。

したがって、医療は進んでいますが、卵子は変わりません。
高齢妊娠の可能性は、依然として低いのです。

つまりは、出産は高度医療によって、ある程度高齢でも可能となりましたが、妊娠はあまり変わらない。確かに、様々な手段の選択範囲は広くなっていますが。

もし、こどもがほしいのなら、その努力をそれなりに早い段階で行うべきだと思います。
僕は、このことを多くの夫婦に伝えています。
しかし、その厳しい現実を理解している夫婦が、意外なほど少ないんです。

高齢出産の事実を認識しているが故に。

卵子の状態を良い環境にさせるためにも、女性は、常に健康管理に意識すべきであると私は思います。
妊娠するためにも、そして妊娠したあとの胎児のためにも。

そのためには、体を十分に温め、規則正しい生活をし、適度な運動をし、栄養バランスを考慮した食事をする。
昔から、ずっと言われていることですよね。

そして、良い水を飲むことです。

「妊娠は、出産よりも困難」

すうたまちゃん






Last updated  2009.12.31 02:09:04
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