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ここでも すうたまちゃん

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政治・経済・社会

2011.04.12
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カテゴリ:政治・経済・社会
事象別によって死者の数を比較して、その数の違いで、政治的政策のプライオリティを決定することは ―すべての事象で許容性を有するかは別として、一般論的には合理性があるだろうし、そのような観点や視点で考えることは大事だと思います。

けれど、そういった評価をする「時」と「場合」を、しっかり別けて論じることが大事ではないのかな?

というか政治政策的・経営的な観点からいえば、「金銭的コストを考慮しながら、リスクをどの程度まで引き受けるのか?」ということなんですが。

原発って、そのリスクを想定しても、そのリスクのすべての結果を人間がマネジメントできるほど、簡単なもんじゃないってことが、今回のことでより証明された訳で。


「金銭的コストを考慮しながら、リスクをどの程度まで引き受けるのか?」


このコンセンサスを得ることって、かなり困難だと思う。リスクマネジメントの観点からも、政治的な観点からも。

でも、とにかくこれから私たちは、原発のことを考えて決定しなくちゃいけない。

マネジメントができない事故が起こることを承知で、通常発電時のさらなる安全性を確保し、事故等の通常時ではない場合、十分な研究・準備をして、厳しい想定に即したオペレーション対応を一定程度確立しながら、原発を運営していくこと。

または、すべての原子炉を廃炉する方向性に向けた取り組みを始めること。

この二つの選択肢を基本に、原子力を利用した発電を継続するのなら、どう継続するのか?
やめるのなら、完全に止めるために、どうするのか?

と、これまた様々な方法があって、どちらにしても、大変な議論が必要でしょう。

アホみたいに、単純に「○○より安全」だからどうなんだ、という軽薄な話ではなく。

これから、真剣に考えないと。 【了】

原発は他の電源よりもはるかに安全?!
原発は他の電源よりもはるかに安全?! 弐
原発は他の電源よりもはるかに安全?! 参 ~よっぽど、タバコや車の方が危険






Last updated  2011.04.12 14:58:13
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2011.04.08
カテゴリ:政治・経済・社会
「よっぽど、タバコや車の方が危険」

確かに、現状における大気汚染、土壌汚染の状況では、そう評価することが正しいでしょう。今のところ。
タバコにも、放射性物質が含まれていますし、現状の飛散する放射性物質による「確率的影響」と比較しても、健康への影響はタバコは大変大きいです。内部被ばくそのものですしね。

車も、最近では、年間の交通事故死も5000人をきるほど、減ってきましたが、原発によって死亡する人数より圧倒的に多いのが現状です。

しかし、タバコも車も、それを使用・利用するか否かは、おおよそ本人が選択できるものです。
副流煙や巻き込まれ事故の可能性は、当然あるけれど、基本は、自己による選択が可能です。

大げさに言えば、「自己決定権」が一定程度、担保されている。

でも、原発は、それがない/できない。
原発を拒否をしたい人も、原発が有する危険性を共有するしかない。

そこが、全く違うんです!

原発とタバコや車との、安全性や死亡率等々様々な比較は、一定の程度は、合理性があるだろうけど。

でもね。
個人が個人の意思で、いくら拒否しようが、その拒否の意思を実現できない場合と、それができる場合と比較しても、ナンセンスとなる事柄もあるんですよ。

通常発電時の「安全」性をつらつら言い述べられても…。

「だから?だったら、どうなんだ?何が言いたいの?」
「そんなこと今言って、なんか事態が良くなるの?」
「そんなことを言って、一体どういう状況に導きたいの?」

と、私は思うのです。

まあ、その態度は、「原発を推進」することが、一番の目的だとは思うけれど…。
方法論としては、「よくない」と思う。

それは、人の感情をいちいち逆撫でする、原発事故で、まず現在被害に直面している人たち(日に日に増えていく傾向)への、斟酌なき不感症人間の必死の自己肯定作業に見えます。 【つづく】






Last updated  2011.04.08 15:10:25
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2011.04.07
カテゴリ:政治・経済・社会
原発の事故によって、私たちの生命・身体の危機もさることながら、財産の危機にも直面するという状況に至る危険性を感じざるを得ない現状です。

私たち日本人が、福島を差別・区別・排除しつつあるように、世界が日本を差別・区別・排除しようとしている。そんな報道が、日に日に増え溢れてきています。

日本への「悲哀」、そして「同情」が、いつのまにか、日本への「不信」に変遷しつつあるようです。

世界は日本の食品や製品に、放射能汚染の懸念を抱いているし、事実、取引を中断させている商品も多く出始めています。

今回の原発事故で、今、何が起こっているのか?

原発事故によって惹起する事態は、これからも刻一刻と変化し、私たち一般の人たちには、これからの想像・予想するだけで、何をどうすることもできません。ただ、生じる事象を引き受けるだけ。 【つづく】






Last updated  2011.04.07 11:46:34
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2011.04.06
カテゴリ:政治・経済・社会
「原発は他の電源よりもはるかに安全」だと発言をしている御仁が少なからずいらっしゃいますが、この時期においては、私は神経を疑います。

「安全?だから、なに?」とお聞きしたくなります。

この異常な状況において、通常時の原発の安全性を示して一体、なんになるんだろう?(これから原発を、どうしていくか?という議論の場においては、必要となってくる論点でしょうが)

当該発言は、たとえ、原発事故を起因とする死者が出ても、他の電源より少数だという主張でもあるでしょう。

だいたいね。事故の程度によって、その死者の数が、他の電源よりも多数になる蓋然性は、当然ゼロじゃないし、その数が他の電源を凌駕するリスクも、原発ははらんでいるんですから。それを考慮・勘案しないのかな?

電源別の一定の発電量に対して、人が死亡する割合だけをフォーカスしてもナンセンス。

火力が事故った時。
水力が事故った時。

そして、原発が事故った時。

どれが一番、厳しい状況に陥る可能性が高いかなぁ?

というか、原発の大きな問題は、やはり事故が起こった場合のリスクですよね。

通常時の事象で、比較することは、全く議論がかみ合わないことになります。
事実、かみ合ってない。【つづく】






Last updated  2011.04.07 00:09:06
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2011.03.30
カテゴリ:政治・経済・社会
各メディアでは、放射線量について、明示しているのですが、さて今後どういった事態になれば、私たちはどういった行動をとったほうが良いのか?というアドヴァイス的な報道や指針が全く明示されていません。

「直ちに、健康に影響する線量じゃない」と言われても、こんな状況がいつまで続くのかも分からない、といった状況で、そんな言葉で安心感を得られるものじゃありませんよね。

例えば、100mSv(ミリシーベルト)の被曝をした場合、100人中1人の割合で、ガンが発症すると言われていますが、では、50mSvとなら、1mSvならどうなのか?となると、これまた単純に同じ割合で発症するかと言えば、まだよく判っていないのが現状です。

同時に、低い線量を継続的に被曝することが、どれほど身体に影響を与えるのか?これもまた判らない。
累積的に被ばく線量を考慮することは当然重要なのですが、その被曝する期間の長短(1年から5年の単位)でも、影響が変わっていくだろうとは言われていますが、具体的にどういった症状が出てくるかは、やっぱり判らない。

とにかく、現状における危険性と中長期的な危険性それぞれを考えていかなければいけない状況であることは確かだと思います。

土壌汚染、内部被ばく等々、危険の種類やその程度の違いもあって、私たちにはまったく判然としない状況です。

そんな中、とりあえず外部被ばくについて、行動の一つの指針を与えてくれるページをご紹介致します。
少しでも、参考になればと。


◆放射能漏れに対する個人対策
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html






Last updated  2011.03.30 16:47:10
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2011.03.17
カテゴリ:政治・経済・社会

ジャーナリストの佐々木俊尚氏のブログをご紹介致します。
http://pressa.jugem.jp/?eid=213

【転載】

被災地に救援物資を! いま私たちに求められていること
作成者: 佐々木俊尚さん

「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」というブログ記事を17日朝にTwitterで紹介したところ、「ソースがはっきりしない」「デマではないか」というリプライをたくさんいただきました。その直後、関係される方がご紹介いただいたようで、この記事の中に出てくるNPO日本ユニバーサルデザイン研究機構の横尾良笑(よこお・よしえ)さんと電話で話すことができ、デマではないことを確認しました。

日本ユニバーサルデザイン研究機構

http://www.npo-uniken.org/

日本ユニバーサルデザイン研究機構は被災地に現在スタッフやボランティアを送り込み、救援活動を活発に行っています。「日本ユニバ震災対策本部」という名称のプロジェクトもすでに立ち上がっています。

 取り急ぎ電話でうかがった横尾さんの話を、以下に簡潔にまとめます。

(1)ボランティアが日本ユニバ経由で大量に現地入りしている。たとえば気仙沼には個人所有のヘリを3台ボランティアで出してもらい、操縦もボランティアで。また別のボランティアは2トントラック2台分の物資を積み、16日午後6時に東京を出発。現地まで約12時間かけて早朝に山形に到着した。さらにそこから寝ないで津波の被害を受けた気仙沼に入っている。このような活動が多数展開されている。現在、現地に入っているのはこれまでさまざまな場所で経験を積み、訓練されたボランティアたちだ。内閣府認証の日本ユニバは政府から高速道路などの車両通行証の発行を受けており、これを使って東京から物資を輸送している。

(2)そして判明したのは、今回の災害は阪神大震災の時とはまったく異なるということだ。

阪神大震災では、兵庫県や神戸市、芦屋市と行った各自治体の機能は生きていた。したがって政府と日本赤十字社からの物資や義援金は、自治体経由で被災地に送り込むことができた。この結果、阪神大震災の教訓として「物資ではなく義援金で」「救援は赤十字社に一本化」という考え方が広く定着した。

ところが、今回の震災では救援の受け皿となる自治体そのものが各地で消滅している。この結果、赤十字や自衛隊や消防隊の救援は、全体をカバー仕切れていない。どこかの避難所に集団で避難している人たちが、誰からも発見されず、水も食糧も燃料も電気も電話もなにもなく、完全に孤立してしまっているという酷い状況が生まれてしまっているのだ。

 だから今回の震災では、阪神大震災のルールを適用すべきではない。

(3)日本ユニバの横尾さんも震災の後に山形から48時間かけて現地入りし、状況を確認してきた。以下はその内容(かなり悲惨な事実描写が含まれているので、ご注意ください)。

50人が避難し、発見されないまま孤立している避難所をNPOが発見した。自衛隊に連絡したが、その直後に再び津波が襲来し、全員が水浸しに。自衛隊が駆けつけた時には、うち30人が死亡していた。津波の後に乾いた着替えが届いていたら、死なずにすんだかもしれない。

 すでに高齢者をたくさん抱えている福祉施設が130人の避難民を受け入れ、しかしそこには食べ物も水も何もない。

 赤ちゃんが2~300人もいる地域で、ミルク缶が1個しかない。みんな生き延びるためにもの凄い動き回って物資を探しているが、津波や余震が次々に襲来して、きわめて危険な状況。

引き上げた遺体は法律上、検屍をしないと火葬に回せないが、警察の手が足りていない。それでも宮城県警は必死に対応してくれている。  自衛隊や救助隊がいったん避難所の人たちに繋がれば、その後は配給経路が確立され、食糧や水も配給されるようになり命は救われている。問題はまだ自衛隊につながっていない場所にいる孤立した人たちで、NPOは現地でそうした避難所を発見し、自衛隊や警察につなげる役割を現在行っている。

とにかく被災地の人たちは、濡れている。濡れて寒くて死にそうになっている。阪神大震災では「古着を送るのは迷惑だ」という教訓が残ったが、今回は異なる。着替えの物資は絶対に必要だ。古着も送ってほしい。

最大の問題は、物資と輸送だ。物資は足りず、そしてその不足した物資を運ぶガソリンがない。

(4)これまで想定されてきた災害対応では、今回のように広範囲に同時多発的な被災を想定していなかった。だから誰も全体の状況を把握できていない。テレビでもインターネットでもみんな「阪神の教訓」で語りすぎだ。今回は阪神の教訓で語ってはいけない。まったく異なる、異常な事態となっていることを認識してほしい。

(4)東京をはじめとして非被災地の私たちになにができるか。

 物資と輸送の確保に手を差し伸べてほしい。

 まず物資に関しては、「企業から」と「個人から」の2つの方法がある。多くの企業は「阪神大震災の教訓から、物資は赤十字で一本化」という意識が定着しすぎていて、今回NPOに提供を渋るところが非常に多い。いじわるをしているのではなく、認識不足なのだと思う。赤十字だけでは物資の配給は追いつかない。NPOにも提供するよう呼びかけてほしい。

 個人から。日本ユニバのウェブサイトでは、

「壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、生死を分けるアイテム」

 「壊滅的な被害を受けた孤立被災地で、枯渇しているアイテム」

の2種類の救援物資を受け付けている。それ以外のアイテムも受け入れるが、まず命を救うためのものに集中してほしい。これらの物資については、中が見える透明なビニール袋に入れるか、あるいは段ボール箱に内容物を大きく記すなどしてほしい。

以下のサイトの下の方に、必要な救援物資の種類がリストアップされている。

被災地への救援物資を送付したい方へ

http://www.npo-uniken.org/shinsai_busshi.html

【現時点の物資受付窓口】

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21ちよだプラットフォーム1階

日本ユニバ震災対策本部 支援物資受付窓口(直接持ち込みは1階ウッドデッキ)

 持ち込みもできる(そちらの方が良いかも)。なお物資を宅配便で送る際は、必ずメールで内容物を連絡してほしいとのこと。物資輸送の調整のためで、メールには返事は来ないかもしれないが是非。

 次に輸送について。現在、素人が現地にボランティア入りすることは控えてほしい。いま行われているのは復興支援ではなく救助なので、たとえば腐敗した遺体を現場から取り除く、といった作業も求められる可能性がある。また現地に行く燃料の問題もある。

もし手持ちのガソリンがあり、被災地まで往復のガソリンをタンクなどに入れて持って行ける人であれば、現地に物資を運ぶのを手伝ってほしい。その場合には日本ユニバが道路の通行証を手配する。

 以上です。状況は刻々変わっているようなので、横尾さんからの話は随時更新していこうと思います。

なおこの記事はブログなどに全文コピーしていただいても構いません。ただしソースの信頼性を保持するため、このブログへのリンクの掲載もお願いします。



http://pressa.jugem.jp/?eid=213







Last updated  2011.03.17 15:57:08
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カテゴリ:政治・経済・社会
「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」という表題で、エントリし、ご紹介いたしましたブログの内容は、あまりにも大げさな表現があることで、削除してほしいと。

ただ、ユニバーサルデザイン研究機構は、実在します。

ご紹介いたしました大げさな報告は、日本ユニバーサルデザイン研究機構も困っているそうです。

通行証をとり、実際に物資輸送も行う正規のNPOです。問題となった報告は、何故、広まったのか判らないとのことです。

こちらの報告をご覧ください。

http://www.npo-uniken.org/shinsai_busshi.html






Last updated  2011.03.17 11:38:09
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2009.09.01
カテゴリ:政治・経済・社会
主婦の家事時間、諸外国の2倍【読売新聞】
日本の主婦が家事に費やす時間は諸外国の2倍に上ることが、生活用品メーカーP&G(神戸市)の調査でわかった。

1日平均の家事時間は、日本が4時間24分だったのに対し、中国が1時間54分、アメリカで2時間24分と、日本の半分ほどだった。項目別に見ても、食器洗いや料理を、日本は「1日に3回以上」するとの回答が過半数を占めたが、他国では1回や2回が多数派だった。

「4時間24分」
個人的には、「短いなぁ」という感想です。

もっと長いような気がするんですけど…。

我が家では、家事は一応分担しています。
お互いにできることをするという前提で、私は、可能な限り日常の簡単な掃除と食器洗い、服などの洗濯の担当。
お互いに補完しあった家事の分担ですね。

こどもの保育園の送り迎えは、できる限り私がしています。

家事の定義が判然としませんので、何とも言えませんが、私が行っている日常の家事時間を計算してみます。

朝に息子を保育園に送る場合、短くとも20分。
お迎えの場合、保育園での園庭で息子との相手を含めても、短くとも30分、長い場合は1時間以上です。これを家事に加えるのか、どうか…。

帰宅後に、息子が汚した服を洗濯機に入れる前に、頑固な汚れを落とす作業に10分ぐらい。
そして、お風呂の用意に5~10分。

庭の植物たちに、水遣りの約10分。

夕飯後に、食器洗いに約20~30分。
洗濯機を回して、洗濯物を干すのに15~20分(多い時は30分ぐらい)。

これらは、あくまで実質的に作業をしている時間で、実際には、食器洗いから洗濯が終了するまでに、約1時間から1時間半ほど必要です。

妻は、朝6時ごろに起床して、朝食の用意をして、息子を保育園に送る準備をする。
そのトータルの時間は、約2時間。

私が息子を保育園に送った後に、日常的なこまごまとした家事を短くても約1時間。
大き目のものの洗濯などは朝にすることが多いですね。

夕食の準備に、1時間から1時間半。

その他、洗濯物を取り入れ、それをたたんで収納など、やらなくてはいけないことは数知れず。

2人合わせても、短くても、7時間以上費やします。

その他、下の息子の母乳遣りや、おしめやトイレの作業など、子育てに費やされる時間は、更に必要です。

夫の家事分担が無しで、主婦の家事が4時間や5時間で収まるとは、到底思えません。

事実、この調査では、
家事の分担についても、日本では主婦がほとんどすべての家事にかかわっていた。料理や食器洗いで、主婦以外の家族が担当する家庭が1割前後ある諸外国に比べ、家事負担の大きさが目立った。
とのことですから、夫が家事を手伝う時間は、ほとんどないと言ってもいいと思います。

そんな中での、家事4時間ちょっとは、私としては、信じられません。

とにかく、夫が家事をフォローできる環境に全くない現状を社会的に改善していかなければいけないことは明白だと思います。






Last updated  2009.09.02 11:20:11
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2009.08.30
テーマ:ニュース(92491)
カテゴリ:政治・経済・社会
さあさあ、ようやく政権の交代が実現します。

これで、政官癒着構造を打破し、国民・市民のための政治が行われることを期待したいと思います。
これから政治家による、本当の民主政治が具現化されるよう、大変な作業が要求される新政権には、短期的かつ劇的な改革を望むものでなく、じっくりと腰を据えて、国家官僚と健全に対峙してもらいたいものです。

官僚を敵対視すると、官僚からのサボタージュを受けることは明白ですから、政治家と官僚がたっぐを組んで、国民・市民のための立法・行政を行って欲しい。

官僚支配からの脱却は、そう簡単ではないことは、国民の多くは解っている事でしょう。

結果を急ぐことなく、政権交代の効果をできる限り大きく引き出せるような政治監視をしていくことが国民に求められることなんでしょう。

今回の政権交代の最大の目的は、やはり官僚政治・官僚支配からの脱却であり、政治家と官僚とのもたれ合い・癒着の破壊だと思います。

これは政権交代の分りやすい意義でもあります。

国民・市民のために働いていた官僚は、この政権交代に大変な期待を抱いているようですし、そういった国家官僚の皆さんが、素晴らしい仕事ができるような環境を作り出すのも、政治家の役割の一つです。
それを民主党が中心とする新政権に期待したいと思います。

個別の政策の実現は、やはり上記の作業ができた場合、可能なことは少なくないと思います。

さあ、まず事務次官会議の廃止だそうです。
廃止はされることでしょうね。
ただ、廃止の目的・趣旨が具現される実質的環境・状況を作り出せるのか。
大変だそうです。

 ※『事務次官会議』…事実上の政府の意思決定機関






Last updated  2009.08.31 01:55:49
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テーマ:ニュース(92491)
カテゴリ:政治・経済・社会
政権交代が実現するか否かの総選挙となった、第45回の衆院選は、開票が始まって2時間ほど経ちました。

マスコミの近々の事前世論調査と同様の結果となり、圧倒的民主党の勝利を収めそうです。
民主党の勝利と言うよりは、自民党の大敗北が正しい評価なのかもしれませんね。

いやあ、それにしても、公明党が小選挙区で大苦戦である状況は、少し驚きました。
これまで公明党を支持してきた組織が、民主に流れている事実は聞いていましたが。
元国土交通相冬柴氏や北側幹事長の敗北は、公明党の小選挙区の厳しさを明白に示す結果です。

さあ、我が京都の6つの選挙区は、どうなるでしょう。
自民党の派閥領袖の谷垣氏が大苦戦、伊吹氏の落選が確実となりましたが、全区が民主党議員から選出となるんでしょうか?








Last updated  2009.08.31 01:10:31
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