最終戦での各車紹介
今回2.4GHzシステムを使っている方が数人いました。レース中も問題なく使えていたようでした。マシンの種類も今までに無く増えてきました。まずはsaitou選手のMBX5R。このマシンは2,4GHzでした。車体側のアンテナの短さも特徴ですね。続いてoosawa選手のHBライトニング2です。先日の全日本での優勝マシンと同じです。こちらも2.4GHzでした。次はkanou選手のMBX5R。私のライバル??でしょうか。今回は負けてしまいました…次はyoshida選手のLossi8。シーズン途中でマシンチェンジしてますます絶好調でした。次はarai選手のMBX5R。今回TQを取りました。次はtomizawa選手のMBX5R。なぜかSUBARUのロゴ…次にarai選手のアソシRC8。予選ではメカトラブルで一度も走れませんでしたが決勝では快調だったようです。続いてkojima選手のHYPER8.5。シーズン後半かなり速くなりました。最後に名車(迷車)、京商インファーノ777。誰のマシンでしょう?(忘れました、ごめんなさい)さらに先月紹介した私のXRAY XB8EC、カスタムマシンのarikawa選手MBX7などでした。来シーズンはさらに多くの種類のマシンが登場するのでしょうか?