380577 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

TOKO-KAZAMI

TOKO-KAZAMI

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月

コメント新着

TOKO-KAZAMI@ Re[1]:マグマなフェイスマッサージ。(11/09) レイゴ星人さん >おぉ!マグマジェルで…
レイゴ星人@ Re:マグマなフェイスマッサージ。(11/09) おぉ!マグマジェルですか~! 先ほどマ…
TOKO-KAZAMI@ Re[1]:クレンジングエクスプレス。(10/14) tanu_chanさん こんにちは、コメントあり…
TOKO-KAZAMI@ Re[1]:お風呂でリラックスの為に。(10/18) レイゴ星人さん こんにちはー! コメン…

お気に入りブログ

大阪 堺市 光明池 ド… ぷらーなさん
北の果樹園ブログ☆ yasusantaさん
くるみるく くるみ88さん
酔いどれでざいなぁ… グッドラックマンさん
2005年03月24日
XML
カテゴリ:セルフケア
昨日届いたアジエンス。両方使ってみたけれどなかなかいいかも。
コストパフォーマンスを考えたらいいのでは、と思います。

ところで、ここのとこ楽天広場でも盛り上がっている黒髪のこと。

私はどうか、と言えば、黒髪派というか、ずーっと黒髪です。
一度もカラー入れたことがなく、今はロング。

こだわりがあるか、と言われれば、一応あるのかな?
でもパーマもかけたことがない私は、なんか加工するのがイヤだという
ただそれだけの理由かもしれないです。ピアスもしてませんし。
(イヤリング大好き!!)

理由と言えば、東洋人なんだからいいじゃない、というか。
私は東洋人が凄く好きなので、黒髪も好きなんですね。

黒髪にすると途端に頭が重く見えたり暗く見えることは勿論で、私が
仕事で絵を描く時も、ポップ系のイラストだと、まず髪は茶系で描きます。
逆に不健康そうだったり、年齢が高い人を描く場合は、黒に近い暗めの
色で、髪を描いたりするくらい。

ただポップ系のイラストでない場合は、黒髪でツヤを入れれば、
それだけで画面に華が生まれたり、存在感が増したりします。

肌の色もより明るく見えるし、和服の文化やラテン系の文化が示すように、
原色などの鮮やかな色を組み合わせた『色相配色』は、黒髪だからこそ
着こなせるといってもいいんです。

つまり黒髪はマットでぱさついていれば重く、暗く映る一方で、
ツヤがあれば『華』にもなるし、鮮やかな色を着こなせる…ということ。

カラーを入れる気もない私は、もっと綺麗な髪を目指したいな~と
思ってます。だって東洋人の持つ、魅力のひとつですからね。
活かさない手はないですし、求めたってこの色に生まれついたんですから。


そして欧米の人から見ると、黒髪・黒目というのは魅力的なんだそうです。
目と髪が一緒の色、というのが凄くセクシーだったりするとか。

…それを言われるとちょっと残念なのが私の場合。
私は実は、…色素のバランスが結構おかしいんですね。

髪が凄く黒いのにもかかわらず、瞳の色が凄く明るくて茶色いのです。
光彩が透けて見えるくらい。
肌の色も、かなり明るい方です(但しイエローベージュ系)。

普段は紫外線カット加工付(うっすら色が入る)のメガネを職業柄かけて
いるので目立たないんですが、出かける時にコンタクトにすると、時々
見慣れないらしく、怪訝な顔をされることも。

服装も黒っぽい格好をしていると、「髪、ファッションにあわせて黒く染めて
るんですか?」と尋ねられたりすることも。>そんな真似しませんってば…。

色白で目も明るい…というと羨ましがられることもありますが、色素が薄いので、
目は凄く光に弱く、直射日光を受けると眼球が痛むし…非常に欠点も多いです。

そんなアンバランスな色に生まれついてしまったから、却ってそれを
変えようと思わないのかも…。
こんな風に生まれてきたのだから、それを楽しんでしまおうと。

生まれついて持っている、身体の色素。

それをそのまま活かすのも、魅力のひとつなんじゃないかと思ってます。
自分は自分なんだから、自分自身を好きにならないとね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年03月24日 23時28分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[セルフケア] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X