|
テーマ:コスメ情報(2345)
カテゴリ:コスメ雑記
一時期、日本酒メーカーからスキンケアブランドが相次いだことがありました
けど、その勢いを上回るかのようなここのところの製薬会社スキンケア。 大塚製薬のインナーシグナル、ロート製薬の肌研などに続き、 10月に新登場するのが小林製薬のリアルラボ。 そのリアルラボで先行お試しセットサンプルキャンペーン。→ 応募はコチラから。 お試しセットの「予約」という形で、先着1万名に10月上旬に届くそうです。 抽選じゃないので、ぜひお早めにどうぞ~♪ ストレスや加齢、生活環境によって肌機能が暴走する…ということを研究、 肌機能を落ち着かせ、肌本来の力を引き出す、というのがテーマだそう。 必要な部分に、必要な成分を必要な量だけ届ける技術…という高機能スキン ケアが特徴だそうです。このあたりの理論展開って、やっぱり製薬会社 らしいな、って感じがしますね(^^)。 内容はホワイトナノブライトニングローション(くすみ対策用)、 ナノプロテインジェル(たるみ対策用)ウルトラモイスチャライジング クリーム(乾燥対策用)、ミクロヒアルロン酸ジェル(年齢線対策)の4点。 ローションは5mLのミニボトル、他はパウチサンプルです。 ラインアイテムがそれぞれ別の用途になっていて、それをステップ使いして いく、っていうコンセプトは珍しいですよね。 普通は美白対策ラインなら全部美白で出してくるメーカーが普通なのに、 化粧水は美白、美容液はアンチエイジング、クリームは保湿、部分用美容液 もアンチエイジング…っていうライン。 しかも新登場ブランドで、1ライン限定、更に洗顔アイテムと乳液がない! っていうのも吃驚。思い切りがいいというかなんというか。 勿論ラインの中でアイテム毎に対応する効果が違う、っていうのが1ライン しか出していない理由なんでしょうが。 クレンジングや洗顔がないのはいいんだけど(肌研もないよね)、1ライン アイテムしかない上に、「使用ステップ」には乳液って書いてあるのよ。 つまり、今使ってる他の乳液使ってね~っていうような感じ。 製薬会社のシンプルだけど高機能、っていう謳い文句だと化粧水の後はすぐ クリームで保湿、ってことが多いんですが。これは違うの…?? なんか不思議。とりあえず使ってみよう~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月08日 00時37分32秒
コメント(0) | コメントを書く
[コスメ雑記] カテゴリの最新記事
|